サボるんでしょうねぇ、やはり(^^i)
米アマゾン原則週5日出勤 CEO要請「チーム強化」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2167a5e775d9a5dbcf6248bed4ff8b827d54d04e
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【シリコンバレー共同】米IT大手アマゾン・コムは16日、従業員に原則として週5日、職場に出勤するよう要請したことを明らかにした。来年1月からこのルールの適用を開始する。アンディ・ジャシー最高経営責任者（CEO）は従業員宛ての書簡で「企業文化と社内チームを強化するため」と狙いを説明した。
健康上の問題や育児といった個別事情には引き続き配慮する。アマゾンは新型コロナウイルス禍の収束後には、少なくとも週3日の出勤を義務付けている。米国ではコロナ禍を経て、リモートワークが幅広い職場で浸透しており、他の企業にも同様の動きが広がるかどうかが注目される。
ジャシー氏は「コロナ禍前は週2日リモートで働くことは当然ではなかった。今後もそれは変わらない」と述べた。職場に作業机を割り当てる従来の制度も復活させる。
という、アマゾンＣＥＯによる週５日出勤要請が出された、という記事です。
企業文化と社内チームを強化するため、という触れ込みですが、最先端のＩＴ系企業ＣＥＯの割には人の連携を重視する、意外とアナログな人なんですね(^^i)
ただ、アマゾンで働く人にとっては不満が募ることでしょう。
だって、リモートで済む仕事なのにわざわざ出社しなければならないんだから(^^i)
おそらく、現在のＩＴ環境、ネット環境を考えればリモートで出来ない仕事なんて存在しないと私は思います。
そもそも、会議自体がウェブで出来る以上、それ以上対人でやらなければならない事があるでしょうか？
あるとすれば、それはブルーカラー的な仕事しかありませんよね。
アマゾンの社員がブルーカラー的な仕事を求められるとは思えません。
ということは、不必要な出社、ということになります。
こういう事をトップがやる時点で、その人の器が見えてきますよね(^^)
部下を縛り、会社への忠誠心を求める。強制的に。
おそらく、この人がトップだと今後アマゾンは堕ちていくと思います。
社員、部下を信頼して任せるようにしないと、クリエイティブな仕事は出来ませんよね(^^)
アマゾンも、もうダメですかねぇ・・・。
さて、今回はこのストラテジーについて。
35446082 - The Myth
毎度お馴染み金スキャル！
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
今年８月５日に稼働開始している金スキャルピングストラテジーですね。
当ブログでは何度もＨＦＭの金スキャルを取り上げていますが、なかなか長続きするモノは少ないです(^^i)
果たしてこのストラテジーはモノホンですかね？(^^)
とりあえず現状を見ていきましょうか。
８月５日に１０００ドル入金し、稼働開始しています。
そこから調子よく殖やし、９月１８日現在で３０７５ドルの利益となっていますね。
ここまでの取引では、口座資金の１５％程度の凹みが最大のようです。順調と言っていい取引履歴ですね。
取引平均時間は３時間１６分。スキャルの名に偽りない、短時間取引を実現していると思います。
一か月半ぐらいで１３８３回も取引しています。これだけの取引回数なので、やはりメイン的にはＥＡの稼働なんでしょうね。
ＥＡをメインとし、塩漬けになりそうなポジションは裁量でロスカットしていく、というのが定番のやり方です。
問題は、相場が大荒れに荒れた場合の対処。
エントリー直後に大幅に逆方向へ行った場合、どういう処理をするのか。おそらくナンピンマーチン的な対処をするんでしょうけど、それも失敗したらすぐに破産です(^^i)
金は波が荒いですからねぇ(^^i)
近々、ＦＯＭＣもあるので、それによっては相場の流れが一気に変わる可能性もあります。
まぁそういう時は停止するのが賢明な判断でしょうけどね(^^i)
そういった時、どういう対処をするのかも見物です。
なんにせよ、半年間生き残れなければ話になりません。
そして、生き残ったとしても大幅に資産を殖やしては減らし、ジェットコースターのような損益グラフになるのも御免ですね(^^i)
聖杯金ストラテジー、探してはいますが、本当にありますかねぇ・・・(^^i)
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