先行きが見えなさ過ぎて35年ローンなんて怖くて組めませんよねぇ(^^i)
都内の物件は「もはや手が出せない」 物価高に追い付かない賃上げ、遠ざかるマイホーム
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e19c2f88419801ec16f7bd94f2db049a0610d75
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衆院選で物価高対策が大きな争点となる中、マイホーム購入を検討する人たちへの逆風が強まっている。原材料や人件費の高騰で住宅価格の上昇傾向が続くのに加え、変動型のローン金利は上昇が見込まれるのに対し、十分な賃上げが実現していないからだ。「物価上昇を上回る賃金上昇」。自民党政権が掲げてきた経済の好循環が実現しない中、暮らしの礎となる住まいをどう確保すればいいのか。
「バルコニーの手すりのデザインはどうしますか。変更すると追加で30万~40万円かかってしまいます」
3連休中日の10月13日、川崎市に住むシステムエンジニアの男性(39)は住宅販売を手がけるオープンハウスのショールーム(東京都渋谷区)を訪ねた。既に購入を決め、設計士と図面を確認しながら具体的な作りを決めていく段階だ。予算内に収めるには、手すりに数十万円の負担増は痛い。設計士の問いかけに「結構です」と即答した。
ショールームは家族連れや20~30代の夫婦でにぎわっていた。キッチンや浴槽、外壁、カーテンなどの見本が展示され、この日だけで70組程度が訪問。実物を見て「妥協できる部分とそうでない部分」を見極めようとする家族が多い。
川崎市の男性は、派遣社員の女性(28)との婚約を機に住宅購入を決意した。男性の職場は東京都内にあり、都内の物件も検討の余地があったが、「もはや手が出せない金額」と断念した。
不動産経済研究所の調べでは、2023年の新築分譲マンションの平均価格は東京23区で1億1483万円。男性は「無意識に選択肢から外した」という。結婚式や披露宴は開かず、その分を新居の資金に回した。エアコン3台も、「メーカーによって約10万円高くなる」と設計士から言われ、薦められた安価な製品を選んだ。
一方、耐震性や断熱性にはこだわった。ほぼ全ての窓を断熱性の高い仕様にし、床の一部は重い家財に耐えられるよう補強することにした結果、400万円の上乗せとなった。
今後は内装や外装、キッチンの設備を決める予定だが、2人は「基本的に標準仕様を選んで追加料金を払わないようにする」と決め、土地と建物を合わせた予算は5000万円前後に収める計画だ。
という、マイホーム購入が不可能になっている中流家庭の現状です。
都内ではもはや中古以外は不可能と言ってもいいでしょうね。
この記事のように都内以外の首都圏近郊でもかなりの高騰が目立っています。
土地価格の上昇に加え、資材費が高騰していますからねぇ。今後もこの傾向は続くのでしょうか。
私が思うには、そうはならないと思います。
なぜなら、高いままだと客が減り、住宅販売会社・マンション販売会社の方が倒れるからです。
中流の上と下が開くことで新築住宅・マンションを買える人の絶対数が減り、供給側の売上が激減するでしょう。
これではまずい、と損益分岐点を引き下げ、スペックを落とした廉価版の新築住宅・マンションが登場することになるでしょうね。
とは言え、土地代だけは下げられないのでやはり高いのは高いんでしょうけど。
材料費はなんとか抑えるために苦肉の策を模索することでしょう。
それと、大幅に1戸の建築面積を減らしたり平屋の家にすることで価格を落とす形に落ち着くと思います。
要するに新築マイホームという体裁だけ保ってればそれでいいんですよ。新婚家庭の見栄ですから(^^)
昔はその見栄で高い家を買っていましたが、この経済状況ではね・・・老後破産の可能性が高いローンは組めませんよ。
解決策は一つ。見栄は捨て、中古マンション・中古住宅で妥協することです。
中古でも内装や水回りをリフォームすれば劇的に変わりますから。
それで新築の7割ぐらいの価格で手に入ります。これからの庶民のマイホームはコレしかありませんよ(^^)
古民家を買ってリフォーム、とかでもいいかもしれませんね(^^) なんか響きがいいですから。古民家。
実体は潰れそうなぐらい古い家なんですがね(^^i)
それでも、リフォームすれば表面上は綺麗になります。
表面だけ取り繕って中身はボロボロ。今の日本人の現状にピッタリでお似合いだと思いますが(^^)
まぁ、大地震だけは来ないことを祈りたいですがねぇ・・・(^^i)
さて、今回はこのストラテジーについて。
66185366 - Dollarhive
爆益街道を爆走中!期待の金スキャルストラテジー!!
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
7月23日に稼働開始している金スキャルストラテジーですね。
ここ最近の金スキャルストラテジーとしては、トップレベルの稼ぎを叩き出しています。
前回の記事で書いたストラテジーも同じような、今調子の良い金スキャルストラテジーでしたがね(^^i)
まぁ、今、そういうギャンブル的なのが流行ってるんですよ。ご了承ください(^^i)
早速、詳しい状況を見ていきましょう。
7月23日に3000セント入金し、稼働開始しています。
そこから順調に右肩上がりで利益を積み続け、10月20日現在で95693セントの利益となっています。
3か月足らずで元手3000セントから95693セントの利益。
平均月利にすると・・・1063%という数値になりますね(^^i)
3000セント元手で稼働1か月後に31897セントの利益を得る、ということなので、こういう数値になります。間違いではないようですね(^^i)
もちろん、この神状態がずっと続くわけはなく、いずれ死ぬことになるでしょうけど、それまでの間に元手分の回収は十分見込めそうな活躍ぶりです。
今は最低初回入金額が10000セントなので、それだけ入れて口座資金が2万セントになったら1万セント出金してノーリスク運用をスタートさせるのが正しい使い方です。
そしてその後も1万セント稼ぐごとに出金する。こまめに出金するのがこのストラテジーの正しい運用方法です。
いつ死ぬか分からない金神ですからねぇ(^^i)
なるべく長く生きて欲しいですが・・・まぁ、もってあと3か月ぐらいだとは思いますがねぇ・・・。
それまで、せいぜい稼がせて頂きましょう!!
中古の家を買えるぐらいね・・・(^^i)
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