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金持ちに庶民の気持ちが分からないように、庶民にも金持ちの気持ちは分かりませんからね(^^i) 無料ストラテジー「66164132 - AWRobot」(HFM)

 

400万円がポンと290万円まで簡単に落とせるのが不信感を煽りますよね(^^i)


栃木県「400万円奥日光ツアー」売れず 外国人富裕層向け、値下げや期間延長も申し込みゼロ
https://news.yahoo.co.jp/articles/15750ce8107ce75ca41512474bf470743227e32b


外国人富裕層をターゲットに、栃木県が昨年10月に売り出した1人400万円の奥日光ツアーの申し込みが、販売期限の今年1月末までに1件もなかったことが24日までに、県への取材で分かった。都内と奥日光をヘリコプターで往復する2泊3日のプランで、価格を290万円に引き下げ、販売期間も延長したが成約に至らなかった。要因について県は発売前の周知不足やプランの設定を挙げている。


ツアーは当初、奥日光の紅葉を満喫してもらおうと企画された。ヘリコプターで成田空港などから奥日光へ直行し、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」に滞在。世界遺産日光の社寺」やガイド付きの自然巡り、旧イタリア大使館別荘でのディナーなどが組み込まれていた。


国の観光再始動事業に採択され、県は本年度一般会計補正予算に事業費1500万円を計上。全額国庫負担で、昨年10月に販売を開始した。当初の販売期限だった12月上旬までに、県は9回の催行を想定したが、申し込みはゼロだったため、冬の絶景を満喫できるプランに変更。販売期間を延長し、値下げもした。


県観光交流課によると、問い合わせは中東などから複数あった。しかし、販売には至らなかったという。


ツアーが売れなかった要因について同課は、国の事業採択後の事務手続きに時間がかかり、宣伝開始が販売と同じ10月中旬と紅葉シーズン直前になったことや、宣伝に充てられる予算も限られ「販売までに魅力を十分PRできなかった」と説明。加えて、外国人富裕層は興味のある場所や体験を旅行会社に独自に用意させることも多く、あらかじめ内容が決まったツアーは、柔軟性がないと避けられた可能性があるという。


ヘリを運航する朝日航洋(東京都江東区)によると、同社は昨年、都内から奥日光にあるヘリポートまでのチャーター便を4回運航した。観光目的とみられる外国人もいたといい、担当者は「奥日光は移動手段が車しかないため、ヘリとの親和性は高い。県のツアーも売れる見込みはあった」と話す。


同課によると、県が事業主体となる外国人富裕層向けのツアーを新たに実施する予定はなく、担当者は「今後は旅行会社のツアーなどで、訪日客の満足度を高められるよう取り組みたい」と話した。


という、奥日光お大尽ツアーが売れなかった、という話題です(^^i)


PR不足、というのは確かにそうなんでしょうね。


でも、簡単に110万円も落とすのはどうなんでしょうか?おそらく、この大幅値下げが不成約に拍車をかけたのだと思います。


こんな400万円もするツアーに行こうと考える客は、その値段を高い、とは思いませんよ。


庶民の我々ならば400万円が290万円になれば、お!グッと行きやすくなったな!と考えるでしょうけど、富豪達にとってはマイナス効果になったのではないかと思います。


プラン内容はそんなに変わらないのに110万円も安くなるなんて、中身の薄いただのボッタクリツアーなんじゃないか?と。


正攻法でいけば、販売期間を延長した際も強気に値段は変えず、その代わりにサービスを増やすかPRを活発にさせるべきでした。


そうして一件でも成約すれば、その様子を大々的にSNSでアピールし、さらなる顧客を獲得して販売を伸ばす、という青写真を描けたはずです。


まぁ、普通の県職員ではこういう太客相手の大盤振る舞いツアーを企画した経験は無かったでしょうからね。仕方のないことだとは思います。


金持ちに庶民の気持ちが分からないように、庶民にも金持ちの気持ちは分かりませんからね(^^i)


そこのマインド的な部分の勉強が必要なのかもしれませんねぇ・・・。

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

66164132 - AWRobot

細かく積んでいくナンピンストラテジー!!

 

 

このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。


去年の9月29日から稼働しているストラテジーですね。


早速、詳細を見ていきましょう。

 

 

 

 

去年の9月29日に3229セント入金し、稼働開始しています。


その後、2回、1000セントずつ出金し、現在に至る、という感じです。


合計利益は2423セント。稼働期間がそこそこ長いわりには物足りない印象が否めません(^^i)


ですが、このストラテジーは初期資金が3000セントほどですし、その後も口座資金は殖やさず、定期的に出金していることを考えると低資金でやり繰りしてこの利益を稼いでいるので、そこそこ優秀だと思います。


取引履歴を見ますと、最小ロットの0.01で取引、そして取引平均時間も63時間と長め。


おそらくはナンピンでガンガンエントリーして利食いしていく戦略なのでしょう。


現在、オープンポジションが35もあるのがその証です。


35の保有ポジションですが、含み損は150セントほどでしょうか?そこまで膨らんではいませんね。


この塩漬けポジションをどう処理するのか、というのがナンピン戦略の永遠の課題です。


過去の最大含み損を見てみると、1000セントほどは凹んでいる部分がありますね。


とは言え、低資金でなんとか回している割にはしっかり稼いでいるので、やはりなかなか優秀だと思います。


これに手を出すか・・・、正直、もっと優秀なシステムはたくさんあるので、無理に使う必要は無いと思います(^^i)


ですが、このまま1年、2年と稼働実績を積んで行ければ、信頼性も上がり、使う価値もあると判断されるでしょうね。


今はまだ様子見で。でも、なかなか有望そうなナンピンストラテジーがある、ということは頭の片隅に入れておきましょうか。

 

 

 

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