おかしな漫画広告とか、ウザイぐらいに出ますよねぇ・・・。
実業家・前澤友作さん「僕が動かないとますます酷くなる」 有名人かたる偽広告めぐり法的措置も検討
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7874d74c4139ba4fee39073ff686eb8a5666ec1
news23で継続して追及している有名人の写真や名前を無断で使用する「偽広告」の問題。なりすましの被害を訴える実業家の前澤友作さんが番組のインタビューに応じ、「偽広告」を掲載するプラットフォーム側に対し法的措置を検討している事も明らかにしました。
前澤友作さん「神妙な顔で取材を受ける立場ではないんですけど、『宇宙行ったぞ』とか普段やっているんですけど…今回は僕が動かないとますます酷くなるという責任も感じていて」
前澤さんは今回、自身の名前や写真が無断で使われた偽広告を入口に、多くの詐欺被害が出ていることを知ってほしいと初めてカメラの前で語りました。
喜入友浩キャスター「率直に偽広告を見たときは?」
前澤さん「まずびっくり。そして何てことしてくれるんだと。悲痛な声がすごく多いですので、僕も胸が痛い」
3月、前澤さんはSNSで有名人になりすました偽広告の被害にあった人に情報提供を求めました。
その結果、10日間で184件、約19億5000万円の被害報告が寄せられたといいます。
という、有名人をかたる偽広告が横行している、という話題です。
自身の写真を無断で使われ、自分が勧めるような形で投資詐欺の広告塔になっていた、と。
こういう広告を出す詐欺会社はもちろん悪ですが、それを何の審査も無く掲載するプラットフォーム側にも非がある、というのが前澤氏の主張です。
これには私も大いに賛成ですねぇ。
どう考えても治外法権化していますよね、ネット広告は(^^i)
エロ漫画とか怪しげな薬とかサプリとか(^^i)
騙される方が悪いんだ、と言ってしまえばそれまでなんですが、もう少し秩序というモノがあっても良い気がします。
ヤフーの広告なんかを見ると分かりますが、さすがに大手だけあって、あまりにもおかしな広告は配信されていません。
よく出てくるのは個人レベルのブログやまとめサイト、芸能記事専門のネットニュース媒体などでしょうか。
ネットの世界なんで取り締まるのは非常に難しいですが、プラットフォーム側、つまりメタなどのSNS運営会社、ブログ運営会社、アフィリエイト運営会社などに対して審査機構が正しく働けば、こういう広告が取り締まられて配信されないようになるはずです。
ただ、なかなか難しい話だとは思います。
プラットフォーム側は広告料で稼いでいるわけなので、そこの間口を狭めることになりますからね。
金脈を自ら絞ることは誰だってしたくないでしょうよ。
それでも、今回の前澤氏の法的措置などが行われ、プラットフォーム側の非が法的に認められて慰謝料などが請求される事態になれば、審査を厳しくせざるを得なくなります。
是非ともそうなって欲しいものです。
だって、我々一般のユーザーにとっては害悪でしかありませんからね、ワケの分からない広告は(^^i)
エロ漫画の広告とか、子供が見たらどうするんですかね?(^^i)
まぁ、今はそんなもの気にしない世の中なんでしょうけど。
いわゆる、「スルースキル」が最も重要視される世の中なんでしょうねぇ・・・。
さて、今回はこのストラテジーの様子を見てみましょうか。
78010627 - Key Signal Day Trade
このストラテジーについては、過去に以下の記事で書いています。
タイのシグナルプロバイダーが発信する他通貨ペアデイトレストラテジーです。
前回、このストラテジーについて記事を書いたのは2月21日時点のことでした。
そこからちょうど2か月後の現在、どうなっていますかね?(^^)
早速、現在の状況を見ていきましょう。
4月21日現在、利益は41311セントとなっています。
前回、記事を書いた2月21日時点では10571セントの利益だったので、そこから2か月で30740セント稼いでいます。
これは素晴らしい成績と言って良いのではないでしょうかね(^^)
ただ、残高グラフを見ると順調に利益を積み上げてきた、という感じではないですね(^^i)
よく見ると4月頭ぐらいまではコツコツと少しづつ利益を積んできましたが、そこから有効証拠金が乱高下して急激に残高が伸びています。
つまり、このあたりで荒れ相場に遭ったのでしょう(^^i)
その証拠に4月8日に1万セントほど追い銭しています。
有効証拠金のグラフを見ると、ここで最大2万セントほどの含み損を抱える事態に陥っていたようですね。
ですが、そこから戻し、凹みが大きかった分利益も多く獲って積み増したようです。
これが良い傾向か?と言われると、安定感的には良くはないと思いますね(^^i)
ですが、相場は結果が全て。それに、このストラテジーはガンガンエントリーするタイプではなく、取引頻度的には他のストラテジーと比べて低い部類に入ります。
基本的にデイトレですが、スイング的な中期トレードになる、保有時間は比較的長めのタイプなんですね。
そして、その分1ポジションあたりの利益も多く獲れます。
ですので、軽いピンチを招きましたが、まだまだ許容範囲。それどころか、このストラテジーの懐の深さを計る良い機会だったのではないかと思います。
このストラテジー、まだまだ稼ぎそうですよ(^^)
個人的にはかなりオススメです。今後も大きく利益を積んでいって欲しいですね。
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