どんどん言ってやったらいいんですよ(^^)
ヒャダイン「え！納税って個人の自由だったんですか」鈴木財務相「納税は議員が判断」発言にツッコミ フォロワーも「これはひどい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d21afaa807195b2099366945db5349316c3fbbb
音楽プロデューサーのヒャダインこと前山田健一（４３）が２３日、Ｘ（旧ツイッター）を更新。「納税を行うかは議員が判断すべきだ」とする鈴木俊一財務相の発言を、強烈な一言で皮肉った。
各社の報道によると、自民党派閥の裏金事件をめぐり、鈴木財務相は、収支報告書に不記載の収入のうち、政治活動に使わなかった残額を個人の所得として納税するかどうかは、政治責任を果たすという観点で議員が判断すべきだという認識を示した。
ヒャダインは、このネットニュースを引用し、「え！納税って個人の自由だったんですか日本」と一言記した。
フォロワーからも「これはひどい」「日本国民じゃないのかもしれません」「今まで払った税金を返してほしいな。とんでもない額だよ」「納税の義務とはなんだったのか」などと賛同する怒りのコメントが寄せられた。
「国民の三大義務から『納税の義務』はなくなったようです」「そうみたいですね。財務大臣が、言いましたから間違いないかと」「じゃーぼくは今年は遠慮しようかな、納税」「納税しない自由！」と、ヒャダインの皮肉に乗っかった声も目立った。
という、納税は実は個人の自由だった、という驚愕の事実です(^^)
政治活動に使わなかった残額を個人の所得として納税するかどうかは、政治責任を果たすという観点で議員が判断すべきだ、と。
なに寝言ほざいてんの？という話ですよね(^^i)
この理論が通るのなら、個人事業主が経費の範囲をどこまでにするかは、個人の自由で判断すべきだ、ということになります。
じゃあ、あれもこれも経費にして税金は納めないようにしよう、となりますよね、当然。
サラリーマンにはそれが出来ないので、チクショー！と思うかもしれませんが、当然抜け道があります(^^)
そう、副業やればいいんですよ。副業ってのは個人事業主になることですからね。
副業に必要な経費だ、ということでアレもコレも経費にしましょう。
例えば、在宅ワークのＰＣを使った副業だけど、車で気分転換のドライブをする必要がある！これは福利厚生費と認められるべきだ！よし、それなら車代は経費としよう、とかね(^^i)
友人との飲み会は大切な情報収集の場だ！ここで得た情報で副業の幅が広がっている！これは立派な研究開発費と認められるだろう！、と(^^)
もちろん、傍から見たら、そんなもん認められるはずないだろ！ふざけるな！というような暴論なんですが、鈴木財務相が言ってるのって、これらと何ら変わりないですよね？
国を運営している人間が適当なことやってたら、その下で生きている下々の者だって適当にやるでしょうよ。
この国の納税制度、そろそろ崩壊してもいいんじゃないですかね？
真面目に納税しても、どうせロクなことに使われませんしねぇ・・・。
さて、今回はこのストラテジーについて。
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稼いだら出金！安定して利益を積むＥＡストラテジー！！
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
去年の１２月２５日に初期資金１万セントで稼働スタートしたストラテジーですね。
プロフィール欄によると、Expert Advisor、つまりメタトレーダーによるＥＡを用いた自動売買プログラムのようで。
ＥＡには良い面と悪い面がありますが、良い部分は、常に同じ動きをするので人間がトレードする時に起こる判断ミスが無いこと。
悪い面としては、苦手な相場に遭遇すると、とことんやられるケースが多い、というところでしょうか。
一般的にはＥＡはそういうモノです。
ですが、あらゆるものが日々進化を続ける現代なので、この弱点を克服している可能性もあります。
このストラテジーの成績を見ると、そう思いたくもなるんですよねぇ・・・。
ではお待たせしました。このストラテジーの詳細な成績を見ていきましょう。
初回に１万セント入金し、それ以降は２０００～３０００セントほど稼いだらその都度出金、というスタイルを繰り返していますね。
これにより、口座資金は常に１万セント程度を維持していて、大きな波が来た時に根こそぎやられる、というリスクを回避出来ていると思います。
このスタイルは地道ですけど、実は１番現実的に利益を積んでいけるんですよね(^^)
何が１番安全かって、口座に金を置かないのが１番安全ですから(^^i)
このストラテジーはそれを忠実に実行しています。
肝心の成績の方ですが、去年の１２月２５日に１万セントでスタートし、ちょこちょこ出金していますが、利益としては２月２４日現在、トータルで２１３２３セントを積んでいます。
約２か月でこの成績ですので、ざっくりと月利１００％以上はいってる計算ですね。
取引平均時間も４時間４５分と短めですし、非常に安定感があります。
最大の含み損を見てみると、今年の１月９日あたりに４０００セントほどの含み損を抱えており、この時がこれまでで最大の凹みとなっているようですね。
１万セントの元手に対し、４０００セントの含み損ということは、元手の４０％いかれているので、心中穏やかではいられませんよね(^^i)
ただ、それでもこの時はしっかりと戻し、利益を積んでいます。
その後もちょこちょこと含み損を抱えることはありますが、最終的にはちゃんと利益としていますね。
この耐える力、これもこのストラテジーの力なのかもしれません(^^i)
まぁ、今まではうまくいっていますが、これから先もこのままずっとうまくいくとは限りませんし、いつかはやられることでしょう。
それでも、これまでの成績を見ると元手１万セントは１か月で回収出来そうですし、元金を出金した後は元手ゼロのノーリスクで気ままに続けられますので、そういうスタイルで稼働させるのもアリかもしれませんね。
いつかはやられるでしょうけど、やられるまで付き合う価値はあると思います。今のところの成績を見ますと。
ただ、
破滅はいつも突然やってきますので、過剰に金を乗せるのは止めておきましょうね・・・(^^i)
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