こういう風に罠に嵌められてしまった人にこそ、金の殖やし方を学んで欲しいんですよねぇ・・・。
役所も黙認か「貧困ビジネス業者」驚きの手口 通帳とマイナンバーカードを取り上げられた
https://news.yahoo.co.jp/articles/00f890b26ece2a25bf518533a9aca3603596f691?
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
夕飯は塩コショウで炒めたモヤシと醤油をかけた豆腐半丁とご飯。「本当は卵かけご飯を食べたい。でも、卵、高くなりましたよね。あまり買わなくなりました。卵かけご飯、本当は好きなんですけど」とミキオさん(仮名、41歳)は話す。肉や魚を口にするのは1カ月に1度くらい。「最近、いつ食べたか？ 年末だったかな。たしか豚汁を作ったときに食べたのが最後です」。
ミキオさんはいわゆる貧困ビジネスの被害者だ。今も生活保護を利用しながら、東京23区内にある元学生寮だったという施設で暮らす。生活保護の生活扶助費は毎月約7万6000円のはずだが、業者から手渡されるのはなぜか3万～4万5000円。保護費が振り込まれる預金通帳を取り上げられているので、残りのお金がどうなっているのかはわからないという。
施設の定員は「4、50人くらい」で、入居者のほとんどは生活保護利用者。「タバコを吸う人は施設から直接渡されるんですが、その分は保護費から差し引かれます。だからなのか、中には月に1万円しか渡されない人もいますよ」。
これでは施設を出たくても、自分でアパートを借りるための初期費用を貯めることができない。また、家賃が生活保護の上限とほぼ同額の5万3000円に設定されているので、それを払い続けることができるだけの給与水準の仕事を探すのも簡単ではない。物価高に歯止めがかからない中、日々の食費を抑えることでやり繰りするしかない。
ミキオさんがこの貧困ビジネス業者と出合ったのは3年前の冬。寒空の下、東京の上野公園で時間をつぶしていたときのことだ。近寄ってきた中年男性から「住むところ、あるの？ なかったらあるよ。生活保護も受けられるよ」と声をかけられた。
という、貧困ビジネスに嵌った男性の話です。
生活保護を受けさせ、保護費から天引きするような形で住居費を取る、というオーソドックスな貧困ビジネスの手口ですね。
タコ部屋に放り込まれ、月５万円ぐらいの、部屋の質に対して異常に高い住居費を取られる。
入居者に金を貯めさせると出て行かれるため、金を貯めさせず、生かさず殺さずで飼い殺しをキープ。
おそらくバックには暴力団か半グレがついているでしょうから、大きな反抗も出来ないことでしょう。
こうなったら出来ることはただ一つ。三十六計逃げるしか無いでしょうよ。
逃げて、縁切寺にでも駆け込み、寺の世話になって坊主にでもなるしかありません。
そこで功徳を積み、立派な住職となって迷える貧困者を救う手助けをする、と(^^i)
まぁ、現実はドラマのようにうまくはいきませんかね(^^i)
真面目な話、こういう状態に陥ったら、誰でも抜け出すのは非常に難しいと思います。
なので、その前の前の段階、この人がとび職で働いて年収４００万円ぐらいあった時、金を殖やす術を身に着けておくべきでした。
今は、金というモノの重要さが骨身に染みて理解出来ているでしょうけどね。
金さえあれば、現状のタコ部屋など一瞬で抜け出し、綺麗な部屋を借りて新生活をスタートする事が出来ます。
金が無いことだけが問題なんです。この人は。
ここまで堕ちてしまう人はなかなか居ないでしょうけど、この人を反面教師とし、どんなことがあっても生きていける財力を身に着けましょう。
金があれば、どこでだって好きなことをして生きていけるんですから。
さて、今回はこのストラテジーについて。
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超アグレッシブかつ超短期売買の優良ストラテジー！！
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
今年の頭、１月４日から稼働スタートしているニューカマーですね。
しかし、驚くべき成績です(^^i)
まずは、詳細な部分をとくとご覧あれ！
今年の１月４日に３５５３セント入金し、稼働スタートします。
それが、１か月と２０日後の２月２３日現在、１５４９２セントまで殖えています(^^i)
元手３５５３セントを差し引くと利益は１１８１０セント。
ざっくりと分かりやすく、７週間の稼働でこれだけの利益を得た、と考えましょうか。
１１８１０÷７週＝週平均利益は１６８７セント。
１６８７×４週＝６７４８セント。ざっくり一か月弱で６７４８セントを稼いでいる計算です。
元手３５５３セントに対し、月利は約１９０％ぐらいになってますかね(^^i)
一か月後にはほぼ元手が３倍程度になっている、という(^^i)
恐ろしい結果を叩き出していますが、マイナス面もしっかりと見ていきましょう。必ず弱点があるはずですから。
まずは、取引平均時間。これが２時間３１分！実に短い！！(^^i)
ならば最大の含み損はどうでしょうか？どんなに順調に稼いでいるように見えても、含み損が大きいのなら安心して稼働させることは出来ません。
有効証拠金と口座残高のグラフを見てみると・・・大きく見繕っても、１０００セントぐらいの凹みでしょうかね(^^i)
グラフを見れば一目瞭然ですが、これまでのところは青の口座残高グラフに緑の含み損益曲線がほぼ離れずに追随しています。
ここ最近だと、むしろ含み益を得ながらホクホク稼働の取引をしてすらいますね(^^i)
う～ん、穴が見当たりません(^^i)
それに加え、１か月２０日という短い稼働期間での取引回数が８３００回と異常な数値を記録しています。
これだけの取引回数でこういう成績を残せる、というのは、もうある程度利益を積む方法を確立している、と言っても過言ではないでしょう。
少ない取引回数で爆益を得る、というのはマグレではままある事ですが、これだけ無数の取引をしていて、その上でこれだけ稼ぐ、というのは確信を持って取引していると考えざるを得ません。
これはもう・・・聖杯、来ましたかね(^^)
どうしましょうかね？これに全財産ブチ込みましょうかね？(^^i)
いやいや、さすがにそれは早計過ぎるので、とりあえず様子を見ながら金を乗せていきましょうか。
金って、簡単に稼ぐ人が居るんですよねぇ、ごく稀に・・・。
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