子育て世帯が少数派になってきた、という社会情勢があるんでしょうねぇ・・・。
「『お子が高熱』とか言って、また急に仕事休んでる」SNSで広がる「子持ち様」論争 育休取得社員の同僚に“一時金”を支払う企業も
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1148614?display=1
子どもを持つ親を「子持ち様」と批判するような書き込みが、SNSで広がり、議論を呼んでいます。背景には何があるのでしょうか。
「子持ち様」という言葉をご存じですか。街の人に聞きました。
子ども連れの家族・妻(30代)「見た事あります。あまり良い印象では伝わっていないイメージ」
自営業(40代・子持ち)「初めて聞きました。こういう風に言われてしまうようになってしまったという事ですね」
発端は2023年、SNSへのある書き込みでした。
SNSの書き込み(2023年11月)「子持ち様が『お子が高熱』とか言って、また急に仕事休んでる。部署全員の仕事が今日1.3倍ぐらいになった」
投稿の表示回数は、3000万回以上。今、この「子持ち様」をめぐり、意見が割れる事態となっています。
SNSの声「子供が熱出したら誰が面倒みるのよ!なんでそれがわからんかな?」
子ども連れの家族・妻(20代・専業主婦)「子育てに一生懸命なので、周りに協力し合いながら働く環境が良い」
一方で…
SNSの投稿(投稿時間 午後9時すぎ)「子持ち様の業務を巻き取ってたらこんな時間ですよ。子供を免罪符にすれば、何でも許されるんですかね?」
この投稿をした、よしありさんに経緯を聞くと…
よしありさん(30代前半)「子どもがいる人は、突発的に子どもが熱が出て早退したり、遠方に出張する業務は子どもがいない人に回ってきてしまう傾向がありました」
人数が限られる中、会議や出張など、抜けた人の分をカバーするため仕事量が増加。体調不良になることも多かったそうです。
賛否両論の声が上がる「子持ち様」論争。その対策に街の人は…
子ども連れの家族・妻(30代)「上司でも部下でも、子どもの体調は仕方ないことなので、優しい世の中になってほしい」
よしありさんもこの状況が改善される事を望んでいます。
という、子持ち様に対する風当たりが強くなっている、という話題です。
まぁ、岸田も子持ち様のために社会保険料を上げ、子持ち様に分配する、という不公平な政策を打ってますんでね(^^)
子供が居ない世帯、または子育てが既に終わっている世帯からすれば、不満しか無いでしょう。
こういう事に端を発し、優遇される子育て世帯に対して社会全体が不公平だ!とやり玉に上げている、というのが実情だと思います。
岸田が悪いんですね、つまり(^^)
まぁでも、子持ち様が仕事から抜けて、その分を自分が尻ぬぐいしなければならない、という事態になったら、そりゃ不満は起こるでしょう。
その子持ち様が気に入らない人間だったら、さらに非難が殺到です(^^)
これって、けっこうパーソナリティに左右される問題でして、子持ち様だとしても、すいません、申し訳ありませんね、など周りに対するケアをしっかりやるタイプの人間だと周りとの軋轢も少なく、周りも、まぁしょうがないなぁ、と渋々納得するものです。
でも、そうではなく、我は子持ち様なり!子持ち様のために社会全体で子供を育てるのだ!つまり我の方が偉い!!子持ち様のために下僕ども、労働力を捧げよ!!、というような態度だったら、そりゃ腹も立ちますよね(^^i)
さすがにそんなヤツはなかなか居ないでしょうけど(^^i)
あとは、この記事の後半でも書いていますが、子持ち様のカバーをする周りに対してもしっかりと報酬を上げたりして不満が起こらない待遇をする必要があるでしょう。
というか、それが必要なんですよね。
今までは子持ちが普通だったので、社会全体がお互い様精神で迷惑をかけあうのを良しとしていましたが、今は子持ちが少なくなる世の中なので、全体的に不公平でなくなる待遇が求められます。
この辺も日本企業がアップデートしていかなければならない部分なんでしょうねぇ・・・。
さて、今回はこのストラテジーについて。
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バランスの良い低リスクストラテジー!!
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
去年の11月20日から稼働している低リスクタイプのストラテジーです。
最低初回入金額も2000セントと低額なので、初心者でも使いやすそうですね(^^)
早速、詳細な部分を見ていきましょう。
去年11月20日に2500セント入金し、稼働開始です。
そこから順調にコツコツと利益を積み重ね、5月3日現在は1693セントの利益となっています。
少なく、地味ですか?(^^i)
確かに、地味感は否定できませんが、元手2500セントからのスタートで追い銭はせず、最大のドローダウンも8.53%に抑えている低リスクさを考えるとかなり有能だと思います。
実際のところの含み損感は、1月17日あたりに700セントほどの含み損を抱えていて、ココが一番の凹みだったようです。
でも、そこからちゃんと戻して危機を脱し、その後は順調に利益を積んでいます。
2500セントを約5か月半で4284セントに殖やしているので、月利にすると・・・
月利約13%ぐらい、というところですかね(^^)
なかなか有能でしょ?
取引平均時間も8時間44分と少なめですし、今後も動向をチェックしておきたいストラテジーです!!
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