庶民はみんな搾り盗られている感覚ですよねぇ・・・。
23年度税収、70兆円超へ 企業好業績で2年連続大台突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/343287837b456db9b8a50500f8443fa25e82b923
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2023年度の国の一般会計税収は、70兆円を超える見込みであることが24日、分かった。過去最高だった22年度の71兆1373億円に続き、2年連続で70兆円の大台を突破する見通し。企業の好業績を背景に、所得税や法人税の税収が好調に推移している。22年度を超えて、過去最高を更新するかどうかが焦点になる。
毎年度の税収は、4月から翌年5月分までが対象となる。3月期決算企業が納める法人税などを反映するためだ。財務省が現在精査中で、23年度分を7月上旬に発表する。
政府は23年度補正予算段階で、税収は69兆6110億円を想定。今年の4月末までを見ると所得税収が順調に推移している。法人税収は、円安進行で海外事業の収益が拡大した企業業績に支えられ、政府が予想する14兆6620億円と同程度になるもよう。
消費税収は歴史的な物価高などを背景に22年度に過去最高を更新した。
国の税収は、リーマン・ショックの影響があった09年度に38兆7330億円まで落ち込んだ。その後、消費税増税や景気回復を背景に増加傾向が続いている。
という、2年連続で税収が70兆円を超えるという話題です。
それに対し、庶民の給料は上がっているところも多いですが、実質賃金はマイナス。
物価の上昇に給料が追い付いていません。
上がった分の給料がそのまま税金となり、国に盗られている、ということになりますよね(^^)
そういう感覚の人も多いようです。以下、4000件を超えるヤフコメです。
企業は業績好調、税収は2年連続の大台。一方で実質賃金は過去最長の25ヶ月連続減少、非婚・少子化が過去最悪のペースで進行中。これらの事実をもって現状を「家庭から搾取しすぎである」と認識できないのは根本的な認知機能に問題があると言わざるを得ません。
そもそもなんで「不要な支出を削る」という発想がないのだろう?今この痩せた日本経済に増税というネガティブな税収を見込むというのは、病人に暴行するにおよそ等しい。一旦減税するなり、外国人観光客に増税するなりして、少しでも財布を温め、ポジティブな税収増を見込む時ではないだろうかと思う。その他にも、国会議員、地方議員の定数を半減、超高齢者への延命治療の自費化、生活保護医療費の上限設定と一部自己負担、生活保護有期化、審査の厳格化、現物支給、海外へのODA等のばら撒き全廃、宗教法人への課税、内部留保を増やし人件費抑制企業への法人税など、挙げればキリがない。少なくとも、岸田総理と財務省による日本国内に向けての実質的な経済制裁は解除して欲しい。
それだけ税収が増えているなら消費税廃止できるだろう。本来、税は財源というより、お金の行く場所調整する役割のものである。そういう設計にしなければならない。
意気揚揚とこういう記事が出てくるがそれなら何故国民は物価高で生活が苦しいと嘆いているんでしょうね。企業が儲かり政府も税収で潤っている。過去最高の税収でも国は赤字だと言い国民からさらに搾り取ろうとする。岸田首相の見栄のために海外にばら撒くから足りなくなるのではないですか?国民は干からびてもいいというのが日本政府の考え方なんですね。
驚くことではない 最低賃金で働く者からもしっかり取る今の税制 40年前は最低賃金で200時間働いても微々たるもの 今の時代はしっかりと取られるし 消費税まである それだけ、低収入者に厳しいと言うことだ まずは基礎控除を、倍増させ 物価上昇に合わせた、適正な課税体制を取るべき
・・・という、庶民の阿鼻叫喚コメントが圧倒的多数を占めています。
現与党のままでは、増税が加速することはあれど、緩むことは一切無いでしょうね。
ましてや減税など、夢のまた夢です。
現与党が行うこと。それは高齢者と住民税非課税低所得者、企業に対して優遇する政策を行い、中~非課税まではいかない低所得者から絞り上げることです。
高齢者はボリュームゾーンなので年金を減らさず支給し、票を獲得します。
非課税低所得者、生保世帯は公明党の票田なので給付金をばら撒き、選挙時に自民へも票を分け、ウィンウィンな関係を続けています(^^)
でも、この腐りきった状況を打破する方法はあります。
それは、一番ワリを食っている中~非課税まではいかない低所得者庶民が選挙へ行くこと。
そして、現与党以外へ入れること。
これが必ず圧力になります。野党の力を伸ばし、与党の力を弱体化させることが必要なんです。
野党なんて与党よりもっとダメだ、と思うかもしれませんが、そうではないんです。
与野党の力を拮抗させることが必要なんです。
自民・公明の独裁政権が続けば、この国は確実に滅びの道へ進みます。
野党の力を伸ばし、与党議員を悉く落選させましょう。
そうすることで、初めて政治は庶民の方を見ますから。
野党がダメなら、次は別の野党へ入れればいいんです。
政権交代を続けさせましょう。
政治家にまともに仕事をさせない事が、庶民にとって一番良いんですから(^^)
さて、今回はこのストラテジーの現況を見ていきましょうか。
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このストラテジーについては、過去に以下の記事で書いています。
・本物のゼネコン大工は今の時代少なくなってきているでしょうから。無料ストラテジー「66171715 - Sarni Dwi Undari」(HFM) - FX 自動売買で生活!!
HFMでは珍しい、取引数を抑えてスイングトレードで勝負するタイプのストラテジーです。
前回、このストラテジーについて記事を書いたのは5月26日時点のことでした。
そこから一か月が経過。現在の状況を見ていきましょう(^^)
これまでの順を追って見ていきますと、
最初に記事を書いた5月4日時点の利益は9963セントでした。
その次、5月26日時点の利益は13740セントに殖えています。
そして今回、6月27日時点の利益は17346セントとなっています。
約1か月で3606セント稼いでいますね。
かなり安定感があり、低リスクかつ高利益率を維持していると思います。
1か月前の状況だと、元手29740セントの1か月稼働で3606セントの利益ですから。
月利12%を超えています。
それでいて、この期間の最大含み損は1500セント程度です。元手の5%ぐらいが最大ドローダウンということですね。この期間だけで見ると。
元手の5%の最大ドローダウンで元手の12%の利益。
これは有能としか言いようがないでしょう(^^)
フォロワー数も伸びてきています。おそらくこのストラテジーも見つけられてしまった感じですね。
ここからさらに爆発的にフォロワーが伸びてくることと思います。
フォロワー上限に達してフォロー出来なくなる前に、このストラテジーにも稼いでもらわないといけませんね(^^)
コレはいいですよ・・・(^^)
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