こういう事も「子持ち様」と揶揄される原因のひとつなのでしょうねぇ・・・。
「落選狙い」人気保育所だけ申し込み、育休給付延長目的の申請続出…厚労省が審査厳格化へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6560dc857ab98328822cfeab8118fc1d3d3fc9
厚生労働省は来年4月から、育児休業給付の延長審査の厳格化に乗り出す。延長には保育所に入れなかったことを示す書類が必要で、落選狙いで人気の保育所だけに申し込みをするケースが相次いでいた。提出書類を増やし、落選目的だと判断した場合は、延長は認めない。
育児・介護休業法は、育休の対象期間を原則、子どもが1歳になるまでと定めている。雇用保険法に基づき、最大で休業前賃金の67%を受け取れる。例外として、最長で2歳になるまで延長が可能だ。
申請には、保育所に落選した場合、自治体が保護者に発行する「保留通知書」が必要で、職場を通じてハローワークに提出する。保留通知書をもらうため、人気が高く、入りにくい保育所にあえて申し込み、落ちる事例が続出していた。
東京都内で子ども2人を育てる30歳代の教員女性は4月上旬、自宅の最寄り駅近くの保育所に、5月から次女(1)を入所させるための申し込みをした。広い庭があって人気が高く、倍率は約20倍だった。
女性は来年4月からの復職を希望しており、「子どもを入れるなら、絶対にここがいいけど、今回は落ちてほしい」と願っていた。夫が勤める会社は、男性育休の利用に理解が低い。女性も学年主任を任されるベテランで、短時間勤務制度の利用は難しいという。
「あと1年は子どものそばにいてあげたい」と考えており、最近、地元自治体から入所できなかったことを示す書類が届いて胸をなで下ろした。
「落選狙いの申し込みはみんなやっていて、悪いこととは思わない。当選してしまったら辞退するつもりだった」と明かす。
という、落選狙いで保育所へ申し込み、育休給付延長申請をするケースが横行している、という話題です。
これはもう、今までは暗黙の了解的な部分もあったのかもしれませんねぇ。
実質的には2歳になるまでみんな受け取ってるんだから、それを普通のオペレーションとしてやっていこう、と。
自治体側もある程度把握していて、分かった上で延長申請に許可を出しているものと思います。
まぁ、制度ですから。いくらでも抜け道は存在します。
これ以外にも、生活保護は一人で受けようとしても拒否されるけれど、創価学会員ならば学会のアドバイザーや公明党のツテを使い、いとも簡単に受給できるようになる、とかね(^^)
今更コレにメスを入れたとしても、子持ち側としては2歳まで給付される前提で物事を考えているでしょうから、ありとあらゆる手を使って給付されるように動くと思いますよ。
いきなりこんな事言い出したのは、国が本当に金が無いからなんでしょうね。
出来るだけ給付金は削減したい。そのために、暗黙の了解だった部分を厳格に取り締まることにする、と。
そんな事する前に、とりあえず議員から莫大な給料、政務活動費などをむしり取るべきだと思いますが(^^)
それと、官側の、公務員の業務量に見合わないべらぼうに高い給与の引き下げ、とかね(^^)
まぁでも、何を言っても、このクソみたいな国がいきなり言い出した事なので、多くの子持ち世帯は1年のみの給付で2年目からは給付されないようになるため、稼ぎが必要になります。
在宅で何か楽に稼げる仕事は無いものか、と苦心することになるでしょうね(^^i)
ここで大事になるのが、やはり金で金を殖やす方法です。
FXの自動売買ならば、自分は何もせずとも勝手に金が殖えていきます。
まぁ、設定ぐらいは必要ですがね。
それでも、自分が子育ての傍ら、身を粉にして働くよりはずっと楽に稼げるはずです。
もう、この国からはまともな援助は行われなくなります。庶民から搾り盗ることばかり考えているので。
なので、自分の身は自分で守りましょう。
金は金で殖やしましょう。
FXの自動売買ならば、それは可能です。
さて、今回はこのストラテジーについて。
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このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
今年1月21日に稼働開始したスイングトレードタイプのストラテジーです。
自己紹介欄を見ると、マーチン無し、シングルポジションのスイングトレードシステム、ということでPRしています。
ですが、現状を見るとシングルポジショントレードでは無さそうなのですが(^^i)
まぁ、見てみてください。
1月21日に16000セント入金し、稼働開始しています。
これまでの利益は9856セント。
これまでに48トレードを行い、現在3ポジション保有中で1400セントほどの含み損を抱えています。
3つポジションを保有しているのなら、シングルポジショントレードでは無いんじゃないですかね(^^i)
まぁでも、それぞれのトレード自体は別々のトリガーでエントリーしていて、ナンピンなどの理由で複数ポジションを持っているのではない、という事なら理解できます。
そういう事なんでしょうかね、きっと。
これまでの含み損で最も大きいのは、2月1日ぐらいに抱えている1500セントほどの含み損です。
現状はそれに近いぐらいの含み損になっているので、もうすぐ更新するかもしれませんがね。
厳選してスイングトレードを行うタイプのようなので、リスクは限定出来るとも言えます。
問題は、最近新たにポジションを取っていない、という事でしょうか。
3つ抱えているので新たなポジションは取らないのかもしれませんが。
そうなると、この3ポジションをどうにかするまでは、ずっと塩漬けということになります。
今はこのストラテジーを使う時ではないのかもしれませんね(^^i)
この3ポジションを処理出来て、タイミングが良さそうな時にフォローしたいところです。
まだまだ未知数ですが、珍しいスイングトレードタイプのストラテジーなので、頑張ってもらいたいです。
基本的に、スイングトレードの方が短期よりも勝ちやすいですし利益も大きくなりがちですから。
応援しています(^^)
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