そりゃ、そうでしょうねぇ(^^)
「信用できない」政治家ランキング 3位二階俊博、2位麻生太郎を抑えた1位は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/32064328a927b9bc4a7407aff9308d44fd658b0b
4月に行われた衆院の3補選で、大敗を喫すこととなった自民党。自民党の総裁である岸田文雄首相(66)は敗因について、「補選の結果については真摯に重く受け止めています。自民党の政治資金の問題が大きく足を引っ張ったことは候補にも応援してくださった方にも申し訳ない」と述べている。
しかし、自民党に対する不信感をあおったのは裏金問題だけではない。これまでも旧統一教会との癒着ぶりや、大量の税金を投入して強行的に開催された安倍晋三元首相(享年67)の国葬などが問題視されてきた。さらには円安や物価高により国民の生活が圧迫されていることや、不祥事、失言など自民党議員の人権感覚や倫理観を問う声も相次いできた。
自民党が評判を落とす一方で、期待されるのが野党だが、その野党についても支持率は伸びないまま。政治不信は政党を問わず拡大しているようだ。そこで今回、本誌は、「信用できる・できない政治家」をテーマに20代~60代の1000人を対象にアンケートを実施した。ここでは「信用できない」政治家の結果について公表する。
まず第3位に選ばれたのは自民党の二階俊博衆議院議員(85)だ。和歌山県第3区が選挙区である二階議員は当選13回。自民党の幹事長を歴代最長となる5年あまり務め、裏金問題で解散するまで二階派こと志帥会を束ねていた重鎮議員だ。
安倍元首相の国葬について世論から疑問の声が上がった際には、「国葬をやらなかったらバカ」「黙って見送ったらいい」「日本人ならやってよかったと思うはず」と発言し、批判が噴出。
また裏金問題では’20年からの3年間で、政治資金収支報告書に記載していなかった裏金で書籍を約3470万円分も購入していたことが発覚。問題を受けて、“政治不信を招いた”責任から次回の衆議院選挙に出馬しないと表明した。しかし、この“引退”会見で、不出馬の理由が高齢なのかと問われると否定した上で「年齢制限があるか? おまえもその年がくるんだよ」と、記者を睨みつけ威嚇。そして横を向き「バカ野郎」と呟いた。
今後、出馬はしないものの3男の伸康氏が県内の町村長らから出馬要請を受けており、伸康氏が“選挙の三バン”を世襲的に継ぐ可能性がある。
そんな二階議員について、アンケートでは《裏金作りをしても何らペナルティーを受けていない、息子を出馬させる》と怒りの声が。さらに、その言動から《人を見下した態度》《威張りすぎ》《権力だけはあって牛耳ってるイメージ》《愛想が悪く、裏で何をしているかわからず、かつ偉そうにしている》と厳しい声が相次いだ。
公式サイトに「天に星 地に花 人に愛」と直筆で綴っている二階議員。しかし、“人への愛”は国民になかなか伝わっていないようだ。
第2位は自民党の麻生太郎衆議院議員(83)だ。当選14回を果たし、現在自民党の副総裁である麻生議員。第92代内閣総理大臣であり、外務大臣や総務大臣といった大臣職を務めたという経歴の持ち主でもある。
しかし、何より’83年の「婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」発言を筆頭に失言が多く、’19年には「(少子高齢化は)子どもを産まなかった方が問題なんだから」と暴言を吐き、’20年1月には「2000年の長きにわたって、1つの民族、1つの王朝が続いているなんていう国は、ここ(日本)しかない」とアイヌ民族を否定するような発言をしている。
今年1月の講演でも上川陽子外務大臣(71)のことを「カミムラ」と複数回誤って発言した上に、「そんなに美しい方とは言わんけれども」「俺たちから見てても、『このおばさんやるねえ』と思った」と話し、呆れ声が上がっていた麻生議員。アンケートでも《言葉も人名も覚え間違いして堂々と発言してて本当に理解する気ないんだなって落胆と呆れを感じる》《失言が多い》《失言はするし、態度がでかい》と振る舞いを問題視する声が上がった。
‘23年5月、『北國新聞』の記事で「萩生田光一政調会長は親分タイプですね。西村康稔経済産業相は、頭はいいと思いますが、みこしに乗ってじっとしていられるタイプですかね」など当時の安倍派の会長候補を論評していた麻生議員。しかし、キングメーカーを気取る前に、政治家として国民に誠意を見せてほしいところだ。
そして第1位は岸田文雄首相だ。10回当選し、外務大臣や防衛大臣といった大臣職を務めた岸田首相。’21年10月から国のトップに立っている。
しかし世論からの支持は得られておらず、冒頭で説明したような問題が積み重なり、内閣支持率が10%台になったことも。また7割を超える人が、裏金問題をめぐる岸田首相の対応を「評価しない」と回答したという世論調査もある。子育て支援金やインボイス制度などが「実質的な増税だ」と指摘されており、SNSを中心に「増税メガネ」という不名誉なあだ名で呼ばれている。
今回のアンケートでも、《嘘つき増税》《国民の金銭的負担をどんどん増やしていくから》《国民の貧困に対応できていない》《減税とか強調して結局大幅に増税となってしまいます》と増税に対する意見が噴出。さらに《説得力がない》《信用できない、価値観が違いすぎ》《何をしたいかわからない》と政治家としての資質を問う声も相次いでいた。
「中国新聞」による今年年始のインタビューで、経済などの政策分野について「具体的な結果を示す1年にしたい」と語っていた岸田首相。結果を示し、世論との溝を埋めることはできるだろうか。
今回のアンケートでは二階議員、麻生議員、岸田首相という3名に票が集中したが、「政治家は誰1人として信用できない」という声も多数寄せられていた。《すべての政治家が、国民のためではなく自分のためにやってるようにしか見えないから》《何も変わらなかったから》《嘘だらけ》とその理由が挙げられており、こうした嘆きを救う政治家が今、求められているのかもしれない。
という、信用できない政治家ランキングです(^^i)
1位はめでたく岸田、2位麻生、3位二階という注文通りの結果です。
まぁ、世の中的に見ても、悪の政治家トップ3、という感じですよね(^^i)
この3人を次の選挙で無職に叩き落したいんですけど、日本の選挙システムでは絶対にそうはなりません。
比例代表という諸悪の根源がありますからねぇ。
この比例代表というモノがあるから、大物政治家の選挙区の庶民は真面目に投票しません。
どうせ反対票を入れてこの選挙区で落としても、比例代表で復活するんだからムダだろ、とね。
でも、もし比例代表が無くなって、ガチの勝負を迫られるようになったらどうなるんでしょうね?(^^)
大物政治家ほど、落選が怖い。そうなれば、必ず当選するように仕掛けを打つはずです。
昔ならそれが裏金賄賂による票売買となって多くが逮捕されました。
しかし、今は敵も対策を打って、法律には引っ掛からないように票集めの指示を出します。
連立を組む某宗教政党の信者を使ったりしてねぇ(^^)
そこを押さえられれば最高ですね(^^)
電話指示でも、実際に面会して指示でも、必ず何かしら指示を出さないと下の人間は動きませんから。
まさか暗号を送るわけにもいかないでしょう?(^^i)
そういう部分を押さえて世に出す、正義のジャーナリストは居ないんでしょうかねぇ・・・。
さて、今回はこのストラテジーについて。
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このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
今年の1月5日に稼働開始したストラテジーですね。
絶対的な能力を持っているわけではなさそうですが、現実的に利益を積んでいて、その点が逆に良いと思い、記事に取り上げました。
まぁ、見てみてください。
今年の頭、1月5日に2500セント入金し、稼働開始しています。
そこから一度も入金、出金せず、現在は口座資金が16544セントとなっています。
つまり、利益は14044セント、ということですね。稼働期間5か月強で。
でも、これはなかなかの利益率じゃないですか?元手2500セントから5か月で14044セント稼いだとなると・・・
1か月の平均利益が2808セント、平均月利約112%、という驚愕の結果になります(^^i)
まぁ、あくまで5か月の平均利益なので、元手が増えてくれば当然利益率も上がってくるので、一概に言える利益率ではありませんがね。
また、私がこのストラテジーは信用できる、と思った理由は、しっかりと損切している部分です。
損益グラフ上の1月25日~30日ぐらいに口座資金が3700セントから1500セント弱まで減っています。
エントリーに失敗し、潔く損切したんでしょうね。2000セント以上を損切で失う、という決断をするのはなかなか勇気が要ることですが、このストラテジーはしっかりとやっています。
そして、その後はリベンジして右肩上がりの活躍です。これは素晴らしいと思いますね(^^)
取引回数も397回と多過ぎず少な過ぎず平均的で、ポジション保有時間も25時間程度と悪くありません。
最大ドローダウン、最高の含み損が6000セントぐらいいってるので、これをもう少し減らして低リスクの安定感重視型になると良いですかね(^^i)
なんにせよ、これまでは凄まじい利益率を叩き出しているので、今後も大きく期待できそうです。
ただ、少しの失敗で一撃KOも有り得るかもしれないので、もう少し様子を見たいところですね(^^i)
ギャンブル性は高く、利益率も高いですが、リスクも当然高いです(^^i)
今後も注目していきましょう!
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