誰になろうと、この党である限りそんなに変わらないとは思いますがねぇ・・・。
「ポスト岸田」自民でうごめき 石破、上川各氏らに注目 派閥解消で情勢流動化
https://news.yahoo.co.jp/articles/bace6c2eae78aba7ba38fc5db6df91e60aa80264
岸田文雄首相の支持率低下に歯止めがかからない中、自民党で9月の総裁任期満了を見据えた「ポスト岸田」の動きが広がり始めた。
世論の期待度が高い石破茂元幹事長や、初の「女性首相」の呼び声もある上川陽子外相らの名が取り沙汰される。裏金事件を受け派閥中心の多数派工作が難しくなるのは必至で、リーダーとしての個人的資質がより問われそうだ。
「本当に国民に納得してもらえるよう、自民党としてきちんとしなければいけない」。石破氏は23日に岡山市内で講演し、自民派閥パーティー裏金事件を踏まえた党改革の必要性を訴えた。
石破氏は報道各社の世論調査で「次の首相」としての支持がトップを占める。裏金事件で安倍派など主流派が総崩れとなり、第2次安倍政権以降、政権中枢から疎んじられてきた石破氏の立ち位置が、かえって期待を集めている。
裏金事件では、いち早く首相の退陣論に言及。27日に政策勉強会を開き、党内に幅広く参加を呼び掛ける。側近の赤沢亮正財務副大臣が発起人の無派閥有志会合には菅義偉前首相に近い議員も加わっており、菅氏は周囲に「石破氏には最大のチャンスだ」と話す。
河野太郎デジタル相も今月、「裏金議員」への対応に関し「けじめが大事」と発言。9日の記者会見で総裁選出馬の考えを問われると「当面、やるべき仕事をやっていく」と否定しなかった。前回総裁選は所属する麻生派の支持を一本化できず、「派を割ってでも出馬する」(同派中堅)との見方が強い。石破、河野両氏と共に「小石河連合」と呼ばれる小泉進次郎元環境相は当面、様子見の姿勢だ。
一方で「後ろから鉄砲を撃つ」とも評される石破氏や、態度に柔軟さを欠きがちな河野氏には拒否感も根強い。
石破氏に批判的な麻生太郎副総裁は1月の講演で、上川外相について「新たなスターが育ちつつある」と評価。容姿への言及が不適切だったと認め撤回したが、自民筋は「『女性宰相』はいずれ通る道。今の政界では上川氏が最有力だ」と見る。
高市早苗経済安全保障担当相も自身を中心とする勉強会を重ねており、21日には19人が集まった。
派閥解消のあおりを食らっているのは茂木敏充幹事長。茂木派からの小渕優子選対委員長らの一斉離脱を受け、19、20両日に派閥若手らと相次いで会食し結束を図った。参加者によると4月に予定される衆院補欠選挙や総裁選が話題になったといい、同派メンバーは「補選結果次第で茂木氏は総裁選への動きを強めるだろう」と指摘した。
という、ポスト岸田に関する動きです。
最有力候補としては石破茂、党内からは上川外相、それに続いて河野太郎、高市、イメージのみの小泉などが挙げられるようですね。
石破茂は自民党内野党とまで言われる存在なので、国民の人気はダントツでも党内の支持が必要な総理になるのは無理でしょう。
そうなると、やはり上川、高市、河野太郎あたりになるんでしょうか?
ただ、党内の人気とかは一切関係なく、老害重鎮の麻生、二階などの後ろ盾が無いと総理にはなれません。
老害重鎮どもにうまい汁を飲ませる確約をしなければ、推してはもらえませんからねぇ(^^)
5年50億が明るみに出て、そろそろ二階は堕ちるかもしれませんがね。それでも麻生は自民党を代表する老害重鎮として君臨し続けるでしょう。
老害重鎮どもに忖度しなければならない、その時点でまともな政治など出来るはずがありません。
ということで、自民党では誰が総理になったとしても老害重鎮の傀儡に変わりは無く、庶民の暮らしは一向に良くならないでしょう。
自民党のままこの国を良くするとしたら、方法はただ一つ。
まず、青雲の志を心の奥底に秘め、老害重鎮のイヌとして忠誠を誓うフリをして総理となります。
そして、総理になったらこっちのもの。総理の権力を使い、老害重鎮どもを一掃して、その上で国民の政治不信の元となっている領収書の要らない政務活動費を撤廃。
さらに国会議員の給料を現在の半分にし、65歳定年制度を設ける。
これをやるだけで、この国の庶民は政治を見直すでしょう。
その上で、国民に還元する政策を優先していく。ベーシックインカムなどはその最たるものですね。
こうすれば、歴史に残る名宰相として語り継がれることになるでしょう。
何のために政治家になったんですか?
この国を良くするためなんでしょう?
だったら、遠慮しないでこの国を良くしてくださいよ(^^)
我々庶民のためにね。
さて、今回はこのストラテジーについて。
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初期資金1000セントから運用可能なマイルドナンピンマーチン!!
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
稼働期間が比較的長い古参的なストラテジーですね。去年の8月に稼働開始していますので。
早速、詳細なところを見ていきましょう。
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
稼働期間が比較的長い古参的なストラテジーですね。去年の8月に稼働開始していますので。
早速、詳細なところを見ていきましょう。
去年の8月10日に2500セント入金し、稼働開始しています。
そして、約6か月後の現在、利益は3958セントとなっています。
ざっくりとですが、平均月利は約26%ぐらいでしょうかね。
ただ、この利益は平均とするにはちょっと無理があるんですね。
残高グラフを見ると一目瞭然ですが、2月2日に一気に利益が殖えている部分がありますよね?
この時、口座残高が3927セントから一気に5936セントに殖えています。
それまでジリジリ、チマチマとしか殖えていないのに、ここだけ一気にドーンと殖えている。
それに加え、取引活動履歴を見ますと、取引ロット数に幅があります。直近の履歴だけを見ても0.03ロットから0.1ロットまで。
これは間違い無く、マーチンゲールだと思います。
残高グラフを見ても、よくよく見ると少し凹んだ後にグンッと利益が乗っているでしょう?これはマーチンゲールやナンピンによく見られる特徴的なグラフの描き方です。
ということで、このストラテジーはマーチンゲール戦略ということでほぼ確定です。
マーチンゲール?そりゃダメだ!いずれは破滅するだけだろ!と思うでしょうが、上手くコントロール出来ていればそうとは限りません。
事実、このストラテジーはマーチンゲールながら損切もしています。
去年11月7日に含み損でグンッと凹んでいますが、そこから上手いこと損切して、実質的な口座残高の損失としては200セントほどの損失で凌いでいます。
この時の最大含み損としては1900セントぐらいはいってますがね(^^i)
そういう部分も評価し、融通の効くマーチンゲールストラテジーとして見ていいのではないでしょうか。
だからこそ、半年経っても破滅せずに生き残っているんでしょうからね。
今後も上手いことマーチンゲールをコントロールして稼働し、殖やし続けられるのなら、アリなんじゃないですかね(^^)
とは言え、やはり破滅と隣り合わせの戦略である、という事実は変わりありません。
もう少し様子見してみましょうかね。今は「見」で。
今後、爆益を積み上げるポテンシャルを見せるのなら、採用を考えてみても良いと思います。
まぁ、これ以外にも良いストラテジーは無数にありますから。
焦らず、最良のモノを選んでいきましょう(^^)
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