チョコザップにどんどん狩られていますからねぇ(^^i)
フィットネスクラブの倒産が急増、過去最多を更新中 サービスの差別化で競争激化、投資とコスト増も負担
https://news.yahoo.co.jp/articles/a16282301fe8e20c5a42bcbf8e2d6166760f01f3
健康ブームを背景に、全国に広がったフィットネスクラブの倒産が急増している。ことし1月に3件、2月も3件が発生し、2023年度(4月‐2月)はすでに28件に達した。これまで最多だった2022年度(16件)を12件上回り、1998年に統計を開始以来、過去最多を記録した。
コロナ禍の外出自粛などでダメージを受けたフィットネスクラブが多く、コロナ禍が落ち着いた後は、駅近、安価、24時間年中無休など、様々なサービスを提供するフィットネスクラブが乱立し、競争が激化している。その一方で、コスト増への対応やトレーナーなどの人手不足もあって、業績不振が続くクラブの淘汰が急速に進んでいる。
2023年度のフィットネスクラブの倒産は、2月までに28件に達し、すでに年度最多だった2022年度の16件を上回り、過去最多を更新した。現在のペースで推移すると、2023年度は30件を超える可能性が高い。
倒産増加の背景は、競争激化による「販売不振」だ。2023年度の28件のうち、販売不振が20件(構成比71.4%)と圧倒的に多い。さらに、28件すべて資本金1億円未満(個人企業含む)で、小規模事業者の行き詰まりが目立つ。ただ、負債は1億円以上が7件(前年同期2件)と3倍増し、ブームに乗った無謀な先行投資が負担になった構図が浮かび上がる。
これを裏付けるように、形態別では破産27件(構成比96.4%)、特別清算1件(同3.5%)とすべてが消滅型の倒産だった。いったん顧客離れが進むとフィットネスクラブの事業再生は難しい現実を突きつけている。
フィットネスクラブは、高価格帯で設備やトレーナーなどが充実したクラブと、一部のトレーニングマシーンを設置した安価なクラブに二極化している。老若男女を問わず健康志向の高まりで市場は拡大するが、急速に全国展開する「ChocoZAP(チョコザップ)」やグローバル展開する有力クラブの大手企業と、地場企業の間で価格、設備などを前面に出した顧客獲得競争が激化している。
経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」によると、2023年のフィットネスクラブの利用者(延べ2億1,679万人、前年比3.0%増)は増加したが、事業所数(1,497カ所、同0.2%減)は減少している。テナント代や光熱費、トレーナー(人件費)などのコスト上昇と、広告や設備への先行投資などのバランスで採算が取れないフィットネスクラブの淘汰は今後も続きそうだ。
という、ジムの倒産が急増している、という話題です。
言わずもがな、チョコザップのせいですよね、きっと(^^i)
他のフィットネスクラブはチョコザップの倍ぐらいはしますからねぇ。
月3000円でフィットネスクラブに通えてしまう、という事実を作られれば、他の既存業者は価格ではまず太刀打ちできません。
そうなるとサービスや顧客との繋がりで対応するしか無いわけですが、それだって限界があります。
それに、主婦グループとかだったらグループごと一気にチョコザップに乗り換える、というような事態も起こりえるんじゃないですかね(^^i)
そのぐらい、半額でジムに行けるという事実は衝撃的です。
あとはそのジムでしか出来ない付加価値を付ける、というところでしょうか。
例えば温泉付き、とかね。ジムでトレーニングする以外にも温泉だけ入ることも出来て、月額は・・・管理費などかかるのでちょっと高めで9000円~1万円ぐらいですか?
これならチョコザップの3倍以上にはなりますが、その代わり家の風呂に入らなくて良くなります。
その分の水道代、光熱費を考えれば選択肢に入ると思うんですよね。
おそらく、今後は温泉付きの高価格帯ジムが流行ると思いますよ(^^)
実際、近くにあったら私も行きたいですしねぇ・・・。
さて、今回はこのストラテジーの続報を。
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このストラテジーについては、過去に以下の記事で書いています。
・金持ちに庶民の気持ちが分からないように、庶民にも金持ちの気持ちは分かりませんからね(^^i) 無料ストラテジー「66164132 - AWRobot」(HFM) - FX 自動売買で生活!!
このストラテジーについて、前回記事を書いたのは2月28日時点のことでした。
それ以降どうなっているのでしょうか?経過を見ていきましょう。
前回記事を書いた2月28日時点で、利益は2423セントとなっていました。
それが現在、3月16日時点では2666セントとなっています。
利益はプラス243セントですね(^^i)
2月28日~3月16日までなので、約2週間で243セントの利益。
かなり少ないように感じますが、元々のこのストラテジーの利益を見ると、平均で月に500セント弱の利益となっています。
ということは、半月程度で250セント弱というのは、このストラテジーのこれまでの利益ペースと全く同じと言えます。
通常運転、ということですかね(^^)
まぁ、このストラテジーはコピー元が複利で殖やすやり方ではなく、元手資金3000セント程度からスタートし、1000セント殖えたらその分出金、また3000セントからスタート、という方式なので、殖え方がイマイチに感じてしまいますがね。
でも、元手が少ないので、利率で考えると元手3000セントで月500セントの利益は月利16~17%となります。
これは優秀な数値ですよね(^^)
あくまで現実的な含み損の範囲でこの利率を続けている、というのは驚異的なことですよ。
派手さはありませんが、堅実に殖やしているストラテジーだと思います。
まぁ、ナンピンタイプなので、今後大きく含み損を抱える可能性はありますが(^^i)
もう少し注視していきましょう。期待はしています(^^)
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