こんなリスクもあるんですね、流石に思いつかなかったです(^^i)
顔を映さない上司、賃金未払い、連絡も途絶え「使い捨てにされた」 完全オンラインの仕事に落とし穴
https://news.yahoo.co.jp/articles/509f849c5a974309b9f4a8ba1be65c9d1ed39891
仕事を全てオンラインで行う会社の元社員が、賃金未払いなどの被害に遭う事態が起きた。退職後に給与を請求したが、会社側とやりとりしていた交流サイト(SNS)でも電話でも対応してもらえず、後に連絡が途絶えたという。オンライン業務が普及する中、労働組合関係者は「労働者の使い捨てが起きやすくなっている」と警戒する。(河野賢治)
「雇用形態…正社員」「社会保険…雇用保険、健康保険、厚生年金」-。
ある元社員は昨年、大手求人サイトで不動産関連のベンチャー企業の社員募集を見つけた。仕事は「完全在宅勤務」。会社のホームページをのぞくと、本社は東京都と書かれていた。
「在宅勤務は何かと便利だ」。そう考え応募した。ビデオ会議システムで「社長」を名乗る男性と個人面接。男性は終始、自分の顔を映さなかった。その場で採用が内定した。
仕事は賃貸物件を探す顧客を通信アプリで手伝う業務で、フルタイムでパソコンと向き合う。出社する必要は全くなく、会社側はSNSなどを通して勤務状況を管理する。
入社後すぐに違和感を抱いた。企業は従業員を雇う際、賃金などを記した労働条件通知書を原則書面で交付する必要があるのに、出してくれない。健康保険証は入社1カ月が過ぎても届かず、厚生年金加入の手続きもされなかった。
社長や上司数人がビデオ会議や通話機能で指示をしてくるが、誰もパソコン画面には顔を映さない。やがて「あなたを雇って赤字だ」などとなじられた。
元社員は2カ月弱で退職した。給与は一度も振り込まれなかった。
労働基準監督署に相談すると、調査してくれた。しばらくして結果を聞き、驚く。ホームページ掲載の本社ビルは登記簿の住所と同一だったが、既に解体されて存在しなかった。社長の住所とされる公営住宅も「人が住んでいる気配はない」。会社は労災保険に加入しておらず、自分以外にも複数の従業員が賃金未払いとなっていた。
「許せない」-。会社側にSNSで給与を請求した。「確認して回答する」と返事があっただけ。複数ある社用の携帯電話番号もつながらず、連絡が取れなくなった。途方に暮れた。
退職の数カ月後。労基署が社長の連絡先を突き止めて指導し、給与が支払われた。「入社して本当に後悔している。今ものうのうと事業を続けているのが信じられない」
という、在宅勤務者を賃金を払わず使い捨てるつもりで雇う会社がある、という話です。
確かに、顔を見せず、雇用契約書も取り交わさずに働かせても1か月ぐらいなら騙せるかもしれませんね(^^i)
ただ、給料日に給料が支払われなければ、そこでバレるでしょう。
さすがに給料未払いの状態で働き続けるアホはそんなに居ないでしょうし(^^i)
こういう事もあるので、一度は本社ビルで面接を受けた方がいい、とか思いますけど、それでも騙すつもりなら本社ビルなんかもいくらでも偽装できますからねぇ。
これを防ぐには、やはり日払い制ですかね(^^i)
その日働いた給料はその日にもらう。
昭和の警備員みたいですけど(^^i)
そのまま日当を持ってパチンコ屋に突撃、殖やして居酒屋で飲んだくれて帰る、というゴールデンコースです(^^i)
かなり話が逸れましたが、実際のところ、日払い制のITビジネスなんかもけっこう今はあるようなので、そういうところを狙うのもアリかもしれません。
しかし・・・、在宅ワークを逆手に取った労働力搾取が行われる世の中になるとはねぇ・・・。
令和のブラック企業はこういう形になるんでしょうかね?(^^i)
さて、今回はこのストラテジーについてです。
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急激に金を殖やしているアグレッシブストラテジー!!
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
今年1月3日に稼働開始したばかりのルーキーシステムですね。
コピー元で1月3日2500セント入金され、それが1か月と少し経過した現在、どこまで殖えたのか、という話です。
詳細な状況を見ていきましょう。
どうですか?(^^i)
1月3日に入金された2,500セントは、2月11日現在でなんと・・・
25,991セントに殖えています(^^i)
元金の2,500セントを差し引くと、利益が23,491セント。
元手の約9.4倍の利益を得ています。
約5週間の稼働でこうなってますね(^^i)
もちろん、そんなウマイ話は無いだろ!!何か大きな落とし穴やリスクがあるんだろ?と思いますよね。
私もそう思いました。丹念に詳細なデータを見ていきましょう。
まず、入金に関しては1月3日の2500セントのみ、これは間違いありません。それ以降追い銭はしていない模様です。
ならば最大ドローダウンはどうなんだ?という部分。
ここに少しリスクが見受けられました。
1月17日ぐらいに約5000ドルぐらいまで口座残高が殖えた時、そこそこの含み損を抱えています。
グラフでざっくり見る感じですが、約5000ドルの残高に対して2500ドルほどの含み損が発生していますかね。
これまでの稼働では、この2500ドルほどの含み損が最大になっていそうです。
つまり、最低初期資金の1000セントではコピー元と同じロット設定で稼働は不可能だ、ということです。
1000セントならばコピー元の半分、いや3分の1程度のロット割合でないと稼働は厳しそうですね。
それでも、5週間で元手が9.4倍になる超高利益率に大きな変わりはありません。
仮に、このままのペースで行けば、もう5週間後には今の25,991セントが9.4倍になり・・・
244,315セントになりますね(^^i)
さらに、その次の5週間後には244,315セントが9.4倍になり・・・
面倒なんでざっくりいきますが、約230万セントになります(^^i)
230万セントは、1セント約1.49円の現在の相場で換算すると、約342万円ということになりますね。
元手2500セント、日本円にして3725円ほどが、4か月弱で342万円にまで殖えます(^^i)
もちろん、このままのペースでいけば、の話ですがね。
信じるか信じないかは、あなたの自由です(^^i)
もちろん私は信じませんけど(^^ii)
うまいこと行ったとして、せいぜい元手の3倍程度じゃないですかね?
それでも、4か月弱で元手が3倍になれば、それは素晴らしい運用成績だと私は思います。
ということで、私も稼働させてみますかね(^^)
1年後に1000セントが100万円ぐらいになっていることを夢見て・・・(^^i)
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