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議員の自由、金を縛り上げ、国民からの信頼、声援というエサを与える。無料ストラテジー「SnDTrendFx - 78005153」(HFM)

派閥を解散したところで、本質的な問題は何も解決していませんからねぇ・・・。


自民「裏金リスト」提示 安倍派5人衆や二階氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f73958efe2f96052c04a80dcaf84998fc9f19b


民党は5日午前、派閥の政治資金規正法違反事件を受け、政治資金の収入を収支報告書に記載していなかった党所属議員の暫定的なリストを野党に提示した。


安倍派の有力議員「5人衆」や二階俊博元幹事長の名前が含まれている。


自民の浜田靖一国対委員長は、立憲民主党安住淳国対委員長と国会内で会い、理解を求めた。立民、日本維新の会、共産、国民民主の野党4党はこの後の国対委員長会談で、リストについて「不十分だ」として再提示を求める一方、衆院予算委員会での2024年度予算案の実質審議入りには応じる方針を確認した。


リストは安倍、二階両派分。両派が1月に届け出た20年~22年の報告書の訂正に基づき、キックバック(還流)を受けた政治団体名、金額、議員名を列記した。対象は現職のみで、安倍派は20年67人、21年57人、22年56人。二階派は各年5人だった。


という、自民党が裏金を受け取った議員のリストを野党に提示した、という記事です。


だからどうした、という話ですよね(^^i)


そんなものは自民党の自己申告であり、いくらでも誤魔化しが効きます。


むしろ、そのリストがあるせいで混乱しそうですよね、本当か嘘か分からないような情報なので。


安倍派の裏金キックバック問題が取り沙汰されて以降、岸田は派閥解散を行い、クリーンなイメージに変えようと必死です。


でも、冒頭で述べた通り、派閥を解散しても根本的な問題には何も手を付けていません。


根本的な問題へのまっとうな対処は、裏金を受け取った議員の詳細な調査ですから。


三者委員会を立ち上げ、裏金を受け取った議員もそうでない議員も、議員と名の付く人間は金の流れを全て洗いざらい調べ上げて公表する。


これをやることで、議員自身の身の潔白も証明され、国民からの信頼も回復するってもんです。


もちろん、何も出てこなければ、ですがね(^^)


岸田がそれをやらないのは、そもそも自分自身、腹を探られたくないところがあるからでしょう。


議員なんてみんなそう、金に意地汚い銭ゲバ共ですから。


探られたら困る腹の5つや6つあるでしょう。


政務活動費というモノ自体が怪しいですからねぇ。


帳簿の記載が必要無い、自由に使っていい金です、と。


そんな金の制度、誰が作ったんですかね(^^)


今、国民の信頼を勝ち得たいのなら、まずは自分たち国会議員の懐を自ら丸裸にするパフォーマンスをする、これに尽きるでしょうね。


私の給料明細はこれです、とインスタで公開する。


政務活動費で使った金額の内訳はこれです、とね。


また、党から貰った金の明細や名目、他の議員の金の噂などをガーシーのように白日の下に晒して欲しいです。


間違いなく、同僚の議員からは嫌われるでしょうけど、絶大な国民の支持を得ることが可能です。


そして、そういう人が一人出てくれば、おれも、私も、と真似をする輩も出てきます。


そういう猿真似をする輩はただのボンクラ議員でしょうけど、それでも国民にとって有益な存在であるのは間違いありません。


議員の自由、金を縛り上げ、国民からの信頼、声援というエサを与える。


これで国会議員をコントロール出来るようになれば、この国も変わっていくかもしれませんね(^^)


とりあえず、老害議員を全て退場させる、イキのいいはねっかえりの若手が欲しいですがねぇ・・・(^^)

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

SnDTrendFx - 78005153

マーチンゲール的な動きを見せるナンピン系ストラテジー

 

 

このストラテジーについては初めて記事を書きます。


初期資金1000セントから運用可能、去年11月に稼働開始したストラテジーですね。


早速、詳細なところを見ていきましょう。

 

 

詳細な金の流れを見ていくと、去年の11月末頃に8695セント入金されて稼働開始し、その後は常にある程度の含み損を抱え続けるものの、口座残高も順調に伸び、今年の2月2日に12000セントを出金しています。


出金は行いましたが、含み損のあるポジションはそのまま保有し続けている感じですかね。


なんか塩漬けになっている感じがしますが(^^i)


取引履歴を見ると、マーチンゲールのようにロット数が大きく変化しているのが見てとれます。


つまり、これはコピー元と同じ程度の資金を用意し、コピー元と同じロット倍率以上で稼働させないと、コピー元と同じパフォーマンスは出せないタイプなのでしょうね。


最低資金1000セントから運用可能となっていますが、実際のところは現在のコピー元と同様に3000セント以上、安定稼働を求めれば5000~10000セントは用意した方が良さそうです。


なかなかリスク高そうな感じもあり、使いづらいタイプかもしれませんが、それでもそれなりに稼いではいますので、利用価値はあると思います。


案外、こういうタイプの方が長期間に渡って機械的に稼ぎ続けるもんですからね(^^i)


運用候補のひとつとして注視していっても良いかもしれません。

 

 

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