さすがは経済ジャーナリストらしく、危機感を煽って本質とは違う部分を否定的に貶めるのが上手いですねぇ(^^)
話題の新NISA、実は「落とし穴」だらけ…荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0853b1b07be75342bdfd0e0bddee959f89fe857
2024年から始まる「新NISA」。ネット証券大手のSBIホールディングスや楽天証券などは、すでに口座数が1000万を超えていて、個人の関心も高まっているようです。
「NISA」とは、国がつくった非課税で投資ができる口座。通常の投資だと、儲かった額に対して20%ほどの税金(所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0・315%の合計20・315%)がかかります。ところが、「NISA」の口座にある投資商品は、この税金がかからずに非課税となります。
「新NISA」のメリットについては、金融庁をはじめとして各銀行、証券会社でも山のように出ていていますから、メリットについてはそちらにお任せし、あえてここではデメリットについて書きたいと思います。
「新NISA」には、「制度からくるデメリット」と、「思い込みによるデメリット」の大きく2つのデメリットがあります。
まず、「制度からくるデメリット」について見てみましょう。
「新NISA」の「制度としてのデメリット」は、「損」に弱いということです。投資をする方は、少しでも損を減らすために「ナンピン買い」や、「損益通算」「損失繰り越し」などを駆使します。けれど、「新NISA」では、こうした手法をフルには使えません。
という、新NISAの弱点、落とし穴について語っている記事です。
一例として、ナンピンしたい場合にNISA口座年間購入限度額の240万円を超える時はナンピン買いが出来ない、と。
これ以外にも、日経平均に連動するインデックスをバブル崩壊直前の時に買った場合、爆下がりするリスクがある、などのNISAと関係ない話も書いていますね(^^i)
まぁ、この話は見当外れだとしても、この人が全体的に言いたい事は分かります。
要するに、NISAは短期投資向きではない、ということを言っていますね。
NISAというのは長期に渡って積み立てていく、というのが国の想定だ、と。
つまりは現在の年金に変わるモノとして国民が主体的に老後資金を作って欲しい、という制度です。
なぜこのようになったのか。つまりは年金がもう崩壊するから、に他ならないでしょう。
普通に考えて、現状である掛け金の4倍戻しは不可能なんです。
もう20年後には掛け金の1.5倍ぐらいしか戻ってこないんじゃないですかね?
つまり、国民年金で1万6千円払っていたとしたら、2万4千円程度しか貰えない、と。
月2万4千円で生きれると思いますか?(^^i)
もちろん、日本人の大多数はサラリーマンなので、厚生年金に加入している方が多数派となり、年金全体としてはもっと多くなるでしょうけどね。
それでも、今貰っている人たちよりは格段に受給額が下がると思います。
その年金制度を国は段々とフェイドアウトさせるため、自己責任でケリがつく個人投資非課税制度、NISAを推し進めているワケです。
年金が減額されたら国を訴えることが出来ますが、NISAで損したら国は訴えられませんからね(^^i)
怒りの矛先は株価の下がった企業、または証券会社へ向くことになるでしょう。
とは言え、投資に関して赤子も同然の多くの日本人が、いきなり荒波が渦巻く市場へ放り出されたらどうなるんでしょうね(^^i)
おそらくはハイエナ投機筋に狙い撃ちにされ、骨までしゃぶられて無一文で退場させられるでしょう。
そして9割の日本人が思うでしょう、やはり投資なんてただのバクチだ!こんなもので老後資金なんて確保できるものか!!、とね。
そんな大袈裟な、投機筋がどうやって個人資産なんて狙うんだよ(笑)、と思いますか?
ところが、あり得るんですよ、普通に。
具体的に例を出しますと、配当金や優待が優れている株銘柄をターゲットにする、というところでしょうかね。
NISAによって投資を始めようとする初心者が最も食いつきそうなのが、分かりやすい高配当株、高優待株です。
雑誌で紹介されているこれらの株を多くの初心者が買い、株価が一気に釣り上がり、これ以上は株価が上がり過ぎて割高になるので買われなくなる、天井付近が仕掛けのタイミング。
ここで海外資本のハゲタカファンドが強烈な空売りを仕掛けます。
一気に株価は暴落、長期投資を目的として買ったはずの株なので動じることなく持ち続ければ何も問題はありませんが、果たして投資に慣れていない多くの日本人が、一気に膨らむ含み損の恐怖に耐えられますかね?
含み損に耐えられず、これ以上の損失は無理だ!、と、おそらくは勝った価格の半分ぐらいの値が限界で手放すはずです。
売りは売りを呼び、さらに価格は下落、一気に底値に落ちたところでハゲタカが買い戻し、何事もなかったように株価が暴落前の価格に戻ります。
これにより、個人資産の多くがハゲタカに吸い取られるわけですね。
市場というのはそういうモノです。この荻原博子氏が言っているリスクというのも、それの事を言ってるんですね。まぁ、極端な例ですけど(^^i)
だから、NISAは一時的なある程度の含み損は覚悟の上で、一生積み立てるモノとして考えないといけません。
それはそれとして始めるのは良いと思いますが、本当の意味で金で金を殖やすやり方もあります。
それがFXの自動売買。
アグレッシブに攻めて金を殖やします。
それこそ損するだけだろ?と思いますよね。確かに損する時もあります(^^i)
ですが、聖杯を手にする時もあるんですよ。
それでも、永くは続かない場合がほとんどですがね(^^i)
でも、短期間でも聖杯をフル活用することで元手の何十倍に殖やすことも可能です。
私は、そうしました。
聖杯の賞味期限は短いです。でも、確実に存在はします。
私はそれを探し続けているんですよ。
さて、今回は初めて紹介します、このストラテジーについて。
WHS - 66169237
格安手数料のEAシステム!!
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
インドネシア発、1000セントから運用可能なEAシステムのようですね。
EAってのは、正式にはエキスパートアドバイザーと言って、MT4上で動作する自動売買プログラムのことです。
そんな事はみんな知ってるからうんちく垂れてないで早く話を進めろよ、とおっしゃいますか?(^^i)
失礼しました、早速詳細を見ていきましょう。
今年の1月14に、初期資金2500セントで運用開始したばかりのルーキーシステムですね(^^i)
そんな短期間なのに評価できんのかよ?と思うでしょうけど、なかなかの利益を上げています。
1月14日~2月4日までの期間で、元手2500セントから9148セントを稼ぎ出しているんですから。
既に元手2500セントは出金済で、現在は利益分の9148セントだけで運用しているようですね。
これ、恐ろしい利益率ですよ(^^i)
1月14日~2月4日まで、つまり3週間、実質稼働日は15日。
この短期間で元手2500セントの3.65倍の利益を上げているんですから。
単純に計算すると、日利24%です(^^i)
まだリリースされたばかりのシステムなので鵜呑みには出来ませんが、宝くじを買うつもりで少額から稼働させるのもアリかもしれませんね(^^)
このペースで行けば・・・元出2000セントから始めたとして、日利24%複利とすると・・・
1日後に2000セントが2480セントに殖えます。
2日後に2480セントが3075セントに殖えます。
10日後には17,189セントになっています。
15日後には50,391セントになっています。
20日後には147,728セントになっています。
1セント1.48円とすると、元手2000セントは2960円。
そして、20日後の147,728セントは218,637円です(^^i)
一か月稼働させれば3000円弱の元手が22万円弱に殖えるんですね(^^ii)
恐ろしいシミュレート結果になりましたが、果たしてこんなにうまくいきますかね(^^i)
もちろん、こんなにうまくはいかないでしょうけど、それでも日本の銀行に預けているよりは殖えるチャンスがありそうです(^^)
当然、リスクもありますがね(^^i)
聖杯は賞味期限が短いので、ちょっとバクチしてみますかねぇ・・・
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