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5%オフの優待目的で24万円投入するのは、よほどのファンじゃないとねぇ・・・(^^i) 無料ストラテジー「78005220 - Portfolio FX - EURUSD」(HFM)

 

確かに、長期保有を狙う上で判断材料の一つにはなりますよね。


自社商品をお返し 株主優待が増加 個別株への「呼び水」に
https://news.yahoo.co.jp/articles/48be4e1bce3de5d27c2abdab1c11fcc7ce0695de


東証日経平均株価が史上最高値を付けて投資への関心が高まる中、「株主優待」制度にも再び注目が集まっている。企業が株主に対し、自社製品を贈ったり割引サービスを提供したりする制度だが、近年は配当金増などによる株主還元が重視されて廃止の流れが進んでいた。しかし、小売りやホテルなどで投資家を呼び込む優待品制度を新たに始める企業が増えてきている。


野村インベスター・リレーションズ(IR)によると2023年に制度を新設・拡充、再開したのは176社で前年(149社)より27社増えた。


優待制度が復活しつつある背景には、個人投資家の増加が見込まれていることがある。1月には株式などへの投資で得られた利益が非課税となる少額投資非課税制度(NISA)が拡充され、新たな制度を通じて投資を始めた個人も増えている。企業は個別株にも興味を持ってもらうため、優待品を「呼び水」としたい考えだ。


雑貨店「無印良品」を展開する良品計画では、100株以上持つ株主に「無印良品」での買い物が5%割引になる優待カードを年2回贈る制度を23年から始めた。良品計画は「ファン株主を増やしていきたい思いもあることから、優待の内容を『自社商品の割引』に設定した」としている。


老舗の高級ホテル「帝国ホテル」も23年、100株以上を有する株主に株数や保有期間に応じたお得なホテル利用券を贈る制度を開始した。「訪れる場所としてのホテルだけではなく『投資対象』としても発信していきたいと考え、まずは個人投資家へのアプローチを強化することにした」(広報担当者)としている。


株主優待は、優待品を受け取りづらい海外の投資家から「株主平等原則に反する」という声が高まり、配当金や自社株買いなどの還元が求められるなどして廃止する企業が増えている。


この流れは変わらず続いている一方、新型コロナウイルス禍からの業績回復を機に、特に顧客との距離が近い小売りや飲食、サービス業で優待制度を再開したり新設したりする企業の動きが広がっているようだ。


という、株主優待制度を拡充させる企業が増加している、という話題です。


記事中にありますが、優待品を受け取りづらい海外投資家から難色を示され、株主優待廃止の方向へ舵を切る企業が増えていた、と。


ということは、優待品の恩恵に預かれる我々日本人にとっては有利だ、という事になります(^^)


また、海外投資家が敬遠するのなら優待品が充実している株は日本人投資家が多く保有する、という事になるでしょう。


それって、地場の日本経済をより良くしたい企業にとっても良いことなんじゃないですかね(^^)


海外投資家、例えば中国人投資家なんかだと何の思い入れも無いだろうから、仕手筋で日本株をターゲットにすることだって普通でしょう。


そんな時、日本人の個人投資家が多くの株を持つ優待充実銘柄だと仕手の仕込みや敵対的TOBなんかも仕掛けにくいのではないかと思います。


結果的に、優待品を充実させることで企業の乗っ取りなどを防止する防波堤の役目も果たしているのかもしれませんね。


ただ、記事中にあるように無印の買い物が5%オフになるのは魅力的ですけど、無印株を100株買うのに必要な金額は・・・約24万円です(^^i)


5%オフの優待目的で24万円投入するのは、よほどのファンじゃないとねぇ・・・(^^i)


ということで、あくまでおまけ、付録的な要素で見るべきモノではあると思います、優待は(^^i)


何しろ、突然無くなることもありますからねぇ・・・(^^i)

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

78005220 - Portfolio FX - EURUSD

中長期のトレード?

 

このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。


去年の11月19日に稼働スタートしたストラテジーです。


コレに目を付けた理由は・・・、コツコツながら、確実に利益を積んでいたからですかね。


早速、詳細な部分を見ていきましょう。

 

 

 

 

去年の11月19日に2500セント入金され、稼働スタートしています。


その後、入出金することなく、今日現在で2402セントの利益を積み、口座の残高は4998セントとなっています。


入金2500セントが3.3か月ぐらいの稼働で倍になった、という計算ですね。


ところで、このストラテジーのプロフィール部分に英語ではない言葉が書いてあったので翻訳してみたところ・・・


スペイン語で「中長期の補償範囲」という翻訳結果が出ました(^^i)


なんのこっちゃ?と思いますが、おそらく中長期を相手にするトレード、というのがざっくりとした意味合いなんでしょうかね。


性能としては、これまでの最大含み損はだいたい1000セントぐらい、取引時間平均は33時間30分程度、ということです。


リスクは低そうですし、コツコツと利益を積んでくれている印象なので、なかなか良いのではないでしょうかね(^^)


これも株主優待同様、初心者にオススメのストラテジーと言えそうです(^^i)

 

 

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