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晩酌が出来ない状況になると不安になる自分がいる。無料ストラテジー「66170874」(HFM)

 

どう考えてもアル中製造機ですからねぇ(^^i)


アサヒが販売縮小】「ストロング系チューハイ」が体に悪い理由3選 健康リスクを医師が解説
https://news.yahoo.co.jp/articles/828e258456f2111ddb0f9c038ae1a7807a663ca2


アサヒビール」がアルコール度数8%以上の缶チューハイ、いわゆる「ストロング系」として人気だったチューハイの販売を控えていくことが報じられています。


これまでにも健康リスクが報じられていました。そこでストロング系チューハイは本当に体に悪いのか、「SUGAR LLC」の佐藤先生に回答してもらいました。


編集部:ズバリ、ストロング系チューハイは体に悪いお酒なのでしょうか?


佐藤先生:結論として、ストロング系チューハイは体に悪いお酒の可能性が高いですね。医師によっては、ストロング系チューハイは体に悪いどころか依存性の高い危険な薬物並みにやばいお酒であると主張する人もいます。


編集部:なぜ、ストロング系チューハイは体に悪いのでしょうか?


佐藤先生:ストロング系チューハイが体に悪い理由の一つは、ストロングなだけに「アルコール度数が高いこと」が挙げられます。


具体的には、ストロング系チューハイはアルコール度数が8%前後と高くなっています。そのため、1日の適量とされるアルコール量を簡単に超えてしまう危険性があります。


という、ストロング系チューハイのリスクについて書いた記事です。


アサヒビールがストロング系の度数を抑えたというニュースは、大きな話題となりました。


それと共に、ストロング愛好者は不安になったことでしょう。


なぜストロング系がそんなに売れたのか?


それは、やはり手軽に酔っぱらえるからでしょう。


度数の高いチューハイを飲みたいのなら、25%ぐらいの焼酎を買い、割材のオレンジジュースやウーロン茶などを買って割って飲めばいいだけなんですが、よほどの呑兵衛じゃなければそこまではしないですよね?


コップ洗うのも面倒だし、仕事から帰ってきてクタクタになった状態で、そんなモノを用意する気にはなれません。


コンビニで売ってるストロング系なら、プルタブを起こせばもう飲めますから(^^)


それで、簡単に酔っぱらえる。


酔うことでストレス解消が出来る。


でも、その解消の仕方は凄く体に良くないんです。


気づけば、ストロング500缶1本では全然足りなくなる。


2本、3本と空けるようになり、いつの間にか毎日2日酔いで会社へ行くことになります。


そして、晩酌が出来ない状況になると不安になる自分がいる。


そうなればもう、立派な依存症、アル中患者の出来上がりですよ(^^)


健康診断でガッツリひっかかり、医師に断酒を宣告されます。


このまま続けたら、あと10年生きられないよ、とね。


そこでようやく目が覚めます。


こういう状況を作り出す、日本の飲酒文化も良くはないんですがね。


海外ではアルコールのCMを規制している国もありますから。


この記事の医師も言っていますが、アルコールによるストレス解消は避け、運動したり趣味をやったり、人と会話したりしてストレス解消するのが最も健康的だそうです。


そうするべきなんですよね(^^)


そう、分かってはいるんですがねぇ・・・(^^i)

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

66170874

インドネシアのライントレーダーシグナル!!

 

このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。


インドネシアのトレーダーが発信する裁量ストラテジーなんでしょうね、おそらく。


プロフィール欄にサポート・レジスタンス、と書いてあるので、つまりはライントレードなんでしょう。


正直、手法はどうでもよく、金が殖えればそれで良い、節操の無い私です(^^i)


詳細な部分を見ていきましょう。

 

 

1月12日に2500セント入金され、稼働開始しています。


それ以降は追い銭せず、2月11日時点で4730セントの利益となっていますね。


これもなかなか凄まじい成績です(^^i)


何しろ、2500セントの元手に対して、稼働一か月で5000セント弱、約2倍の利益を上げているわけですからねぇ。


正確には、一か月の稼働で元手2500セントが実質的に7231セントになっている、という状況です。2月6日に3500ドル出金していますので口座残高は違いますがね。


分かりやすく言うと、1か月の稼働で口座の金が2.89倍になっている、ということですね(^^)


ここまでは良い部分として、リスク面も見ていきましょう。


まず、オープンポジション数12ということで、週末持ち越しのポジションが12もあります。これはちょっと不安要素になりますね。


ただ、含み損は1.6セントほどなので無いに等しいです。そこまで気にする必要は無いのかもしれません。


また、取引期間平均が約22時間ということで、そこそこポジションを握るようです。スキャル的な短期売買では無いようですね。


デイトレと考えてよさそうです。


また、緑の含み損益曲線と青の残高曲線を見てみると、驚くことに緑の含み損益曲線が残高曲線を下回っている、つまり含み損を抱えている部分が非常に少ないんですね。


というか、無いんじゃないですかね?逆に含み益を乗せている部分はありますが。


22時間という、そこそこの期間ポジションを握っているのに、ほとんど含み損は抱えない。


こんなトレードの仕方、私は見たことがありませんが(^^i)


何にせよ、詳細に見れば見るほど興味の尽きない、魅力溢れるストラテジーと言えそうですね。


これはお試し稼働してみるしか無いでしょう(^^)


唯一ネックとなるのが、最低初期資金2500セントから、というちょっとした敷居の高さでしょうか。


2500セントは1セント1.49円の現在の相場ならば3725円。


1パチで1時間で溶かすよりは永く楽しめるんじゃないですかね?(^^)


ひょっとすると、3725円が1年後には100万円になっているかもしれませんしね(^^i)

 

 

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