良い取り組みだと思いますね。
「食」目的の観光推進 訪日客誘致へ支援 観光庁
https://news.yahoo.co.jp/articles/feec9fcb4a900fca30f33e2fbfda2fd921a16983
観光庁は2024年度、地域の食文化に触れることを目的とした観光プログラムの開発を支援する。
新型コロナウイルス禍の収束で急増する訪日外国人観光客を地方にも呼び込み、消費拡大を狙う。観光事業者などを対象に、ツアー拠点となる施設の整備にかかる費用を補助する。
外国人の関心が高い「食」を切り口とした観光は「ガストロノミーツーリズム」と呼ばれ、世界の富裕層を中心に需要が高まっている。地元の食材をその土地で食べてもらうことで「地産地消」につながるほか、伝統文化の体験と合わせて1回の消費額が100万円を超える旅行商品の開発も期待できるという。
そこで観光庁は、山菜など食材の採取や文化体験の拠点となる施設を整備する事業者に対し、5000万円を上限に費用の半額を補助する。販路形成に向けた海外の旅行サイトでの宣伝も対象とする。地域の食材を使ったメニューの開発を支援する事業も行う。
地元食材を生かした観光誘致として、長野県南木曽町は、昔ながらの宿場町を舞台に、伝統工芸や中央アルプスのジビエ料理をテーマにしたツアーを実施。神奈川県三浦市では相模湾越しに富士山を眺めながら、地元の海産物を楽しめる。熊本県八代市では、地元産のショウガを使った料理を提供している。
同庁によると、23年の訪日外国人旅行消費額（速報値）は5兆2923億円と、コロナ前の19年（約4．8兆円）を上回り、過去最高となった。ただ、訪問先が一部の観光地に集中していることから、食文化を起爆剤に地方にも足を運んでもらえるようにする考えだ。
という、外国人観光客誘致の起爆剤として日本の「食」をアピールしていこう、という取り組みです。
普通に日本で暮らしている我々日本人でも、各地の観光を食目的中心で考えるのはよくあることです。
それだけ、日本各地に名産品や美味しいモノが数多くある、ということですよ。
それに、日本の食文化は世界でも類を見ないほど多種多様。
世界中どこの国の料理でも、日本のどこかには提供している店がありそうです。
その多種多様な料理をアレンジし、さらに創作していくオリジナルの料理も多いですし。
その中でも、外国人にも人気なのがラーメンですよね(^^)
日本に行ったら一食はラーメン食いたい！！と大人気です。
ラーメン以外にも、たこ焼きやお好み焼き、焼きそば、モツ煮込み、町中華、焼き鳥などＢ級グルメも多種多様。
寿司やてんぷらなどの定番和食もいいですけど、その地方独自のグルメを楽しめる、日本人向けにもできるツアーを外人相手にやれば面白いと思います(^^)
もちろん、お金持ちの外国人様価格でね(^^)
今や我々日本の庶民は貧乏人揃い。お金持ちの外国人富裕層に助けて頂かないと(^^)
政治家などのクソ上級国民どもは庶民から搾り盗ることしか考えていないので、お金持ちの外国人観光客様から援けてもらいましょう(^^)
これからは、したたかに生きていかないとねぇ・・・。
さて、今回はこのストラテジーについて。
66170813 - DOGE to the MOON
ライントレードで利益を積み上げる月犬！！
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
今年の１月１０日から稼働開始しているニューカマーですね。
早速、詳しいところを見ていきましょう。
１月１０日に５０００セント入金され、稼働開始しています。
なので、このストラテジーの初回最低入金額はコピー元と同じ５０００セントとなるようですね。
５０００セントってのは意外と高額ですよね、財布をカミさん大蔵大臣に握られているサラリーマンとしては(^^i)
なので、月の小遣いを少し貯めるなどして種銭を作る必要があるかもしれませんね(^^i)
１月１０日に５０００セントで稼働開始し、２月１８日時点で口座資金は１００４５セントとなっています。
１か月と少しで元手が倍になったわけですね(^^)
なかなか良い稼ぎです。
マイナス面を探しますと・・・残高グラフを見てみると、口座資金が８０００セントほどに殖えたところで１６００セントほどの含み損を抱えた時があったようです。
これまでの一番大きな凹みが、この１６００セントぐらいになるようですね。
それでいて、１か月と少しで元手が倍になったので、利益獲得能力に関しては疑いの余地は無さそうです。
それに加えて、ポジション保有平均時間も１０時間を切っていて、多くの場合デイトレの範疇に収まっているようですので、リスクも限定できそうです。
うん、これは良さそうですね(^^)
問題は、稼働開始してからまだ１か月少ししか経っていない、という実績の面ですかねぇ。
このままのペースで金が殖えていけば、その不安は雲散霧消するでしょうけど(^^)
期待出来そうなストラテジーなので、ぜひともポートフォリオに加えたいところです。
問題は・・・ＨＦＭの同時稼働ストラテジー制限数です(^^i)
これ、なんとか無制限になりませんかねぇ・・・？
そこが一番悩ましいです(^^i)
ＨＦＭでは２０００を超えるコピーストラテジーで知識ゼロ、手間ゼロで金を殖やすことが可能です。
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