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JGBなんて酷い国になっている現状を実感している多くの日本人は絶対に買いませんからねぇ(^^i) 無料ストラテジー「78014184」(HFM)

 

JGBなんて酷い国になっている現状を実感している多くの日本人は絶対に買いませんからねぇ(^^i)


日銀がマイナス金利解除 「普通の金融政策」に戻っても、残された「普通でないもの」【播摩卓士の経済コラム】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a26e07ec6f41a5980634f5990f8bd38d02428402


「異次元」から「普通の金融政策」に。日銀の植田和男総裁は19日、マイナス金利の解除などを決めた後の記者会見で、今回の政策転換を、こう形容しました。


総裁就任から1年弱、周到な準備の上に、ついにその日がやってきました。日銀は19日の決定会合で、(1)マイナス金利、(2)YCC(イールドカーブコントロール)による長期金利目標、(3)ETFなどリスク資産購入といった異次元緩和の手段を、すべて終了させることに決めました。そして今後、短期金利の操作を通じた伝統的な金融政策に戻し、その政策金利を0~0.1%程度に引き上げることを決定しました。


利上げは17年ぶりのことです。


記者会見で植田総裁は「マイナス金利など大規模緩和は役割を果たした」と完了形で表現すると共に、「異次元の手段は必要なくなった」「普通の金融政策を行っていく」と述べ、安倍政権下の2013年に始まった黒田東彦前総裁による異次元緩和の、事実上、終結であると位置づけました。


市場や政界に事前に織り込ませるために、多少、時間がかかったにせよ、アベノミクスとほぼ同義語である異次元緩和の骨組みを一気に撤廃・終了させ、しかも金融市場に波乱を起こすことなく、実現に漕ぎつけたことは、率直に評価すべきことだと思います。「うまくやった」と言えるでしょう。


しかし、これですべて「めでたく」終わったわけではありません。


今回の決定では、長期金利の目処や上限を明示することはやめた一方で、長期国債については、これまでと同程度の買い入れを続けることを表明しました。具体的には、月6兆円程度の買い入れを続け、長期金利が急激に上昇する場合には、買い入れ額の増額や「指し値オペ」を実施するとしています。


長期金利の急騰は、日銀が保有する国債の含み損を発生させ、また、新発国債の表面利率の上昇を通じて財政上の利払い費を増大させます。そうした大きな変動や混乱が起きないよう、日銀は、当面、買い入れ額に変わりがないことを表明し、市場を安心させる必要がありました。


という、異次元緩和、アベノミクスがもたらした負の遺産、日銀が保有する莫大なJGB、日本国債の処理についての記事です。


なかなかに難しいですよね、私もこの辺の話題について知識豊富ではないので、手探りの感覚でしか分からない部分もありますが。


とにかく、日銀は金融緩和で景気、円相場を支えるために日本国債を買い続けました。


国債ってのは借金なんで、いずれは返さなければならないんですが、日本はずっと昔から国債を発行して国家予算に組み入れています。


それが積もりに積もって、今はなんと発行残高が1200兆円以上となっています。


これらの多くを日銀が買い取って塩漬けにしています。まさに経済相場のプルトニウム、というところでしょうかね(^^i)


処理したくてもなかなか出来ない、まさに負の遺産


国債を日銀が減らすには、他に売るしかありませんが、個人投資家はまず買いません。


日本人が日本国債、買うと思いますか?(^^i)


その原因はやはり政治が無茶苦茶過ぎるから。この国の未来に希望が持てないから、この国に投資する気にはなれないんです。


日本国債を買う金があるのならアメリカのインデックス、S&P500を買いますよね(^^i)


日本を良くするしか日本国債を処理する方法はありません。そのためには、やはり増えすぎた国家予算を大幅に縮小することでしょう。


私が以前からよく例えていますが、日本という国をひとつの家族と考えた場合、大きな借金があるのに、普通ならカードローンで新たに借金してまで新しい車買ったり家をリフォームしたりしませんよね?


外食も我慢し、生活費を切り詰めて、まずは借金を返済します。


日本国も、そうするべきなんですよ。


そのために、まずは政治家の給料を半分以下にし、領収書の要らないワケの分からない特権経費は一切廃止。


経済を回復させるために減税策を優先的に行い、官側の人間にはしばらくワリを喰ってもらいましょう。


当然ですよね、この国をそんなに酷くしたのは官側の人間なんですから。


我々庶民は、この失われた30~40年、いつだって切り詰めて生活してましたよ、爪に火を点すような生活をね。


物価上昇している今だからこそ、便乗で官側の人間も給料を上げるのではなく、逆に減税して経済をフル回転させるべきです。


経済が真の好景気となった暁には、また少しづつ無理の無い範囲で税金を上げればいいんです。


今は庶民のクビを絞めるのではなく、緩めてやって欲しいんですがねぇ・・・。


まぁ、これは全て私の思う理想なので、絶対にこの通りにはならないでしょう(^^i)


なので、やはりやることは今も昔もこれからも同じ、手元のキャッシュを元手に、いくら殖やすか、殖やせるか。


殖やすための努力をいかにするか。


これしかありません。


私はFXの自動売買で殖やしますよ!!

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

78014184

金の超短期スキャル!!

 

 

このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。


今年1月25日に稼働開始した、これもニューフェイスストラテジーですね。


なかなか特徴のあるストラテジーです。早速、詳細を見ていきましょう。

 

 

 

 

今年1月25日に初期資金1万5800セント入金し、稼働開始しました。


約2か月経過した現在の3月24日時点で16601セントの利益、口座残高は22958セントとなっています。


2か月の稼働で取引回数3062回、勝率は60.22%となっています。


とにかく高頻度ですね。そして最も特筆すべきなのが、ポジション平均保有時間。


これがなんと、48分!!


1時間切っています。こんなストラテジーは初めて見ました(^^i)


超速攻型のスキャルなんですね。相手にするのは金です。


金というボラティリティの高いモノで取引しているのに、残高グラフの含み損がほとんど目立たないのはこれが理由なんですねぇ。


残高グラフの含み損は、一番凹んでいる部分で2000セントぐらいですかね?2月16日の取引の凹みが最大のようです。


これもまだまだ稼働期間の短いルーキーストラテジーなので実績が足りていませんが、それでも大きな期待を寄せたくなるシステムですね(^^)


今後もこの安定感を続けられるのなら、人気ナンバー1になる日も近いでしょう。


個人的には大注目のストラテジーです、是非とも今後も追跡していきたいですね!

 

 

 

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