こいつら一体何やってんだ?と思いません?(^^i)
自民迷走、政権求心力は低下 規正法改正で国会混乱 首相孤立が影、統治不全に
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bedd1b7257638f6bb128a354a08e9a3f1dc08ff
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政治資金規正法改正を巡る自民党の迷走と国会の混乱が止まらない。党首会談で賛同を得たはずの日本維新の会と食い違いが表面化。再修正に追い込まれただけでなく採決を直前で取りやめる異例の事態を招いた。側近のみを頼みに政権運営を進める岸田文雄首相(自民総裁)の孤立ぶりが影を落としており、求心力が一層低下しそうだ。
「首相質疑と採決は勘弁してもらいたい」。4日未明、立憲民主党の安住淳国対委員長の電話が鳴った。この日朝から予定された衆院政治改革特別委員会での首相質疑と、その後の本会議採決の「ドタキャン」を自民が懇願しているとの内容が伝えられた。「そんな電話で起こされたのは初めて」。安住氏は4日午前、記者団の前で皮肉ってみせた。
自民が5月31日にまとめた規正法改正の修正案は、パーティー券購入者の公開基準額で公明の主張する「5万円超」を、政策活動費では維新の掲げる「領収書の10年後公開」をそれぞれ丸のみ。自民内には抵抗が根強く、麻生太郎副総裁も29日夜の首相との会合でパーティー券公開基準の引き下げなどに反対したが、今国会での法改正実現に執心する首相は「修正に応じます」と通告し、公維の抱き込みを優先させた。
与野党協議の最前線に立ってきた自民実務者の頭越しに首相が決断した駆け込みの修正は、週明け早々ほころびを露呈する。3日の衆院特別委で、維新は政策活動費の公開対象を「(1件)50万円超」とする自民当初案の記述が条文に残ったことを問題視。慌てた自民執行部は同日夜から与野党幹部に相次いで電話し、(1)衆院採決を先送りし、再修正する(2)予定通り4日に採決し、参院段階で再修正する―の2パターンの感触を探った。
(2)の場合は衆院に法案をもう一度戻す必要がある。参院で維新の賛同が確実に得られる保証もなく、会期末が23日に迫る中、終盤国会に不透明さが漂いかねない。自民幹部は「茂木敏充幹事長が参院での手直しに強く反対した」と説明。「茂木氏は参院自民に『借り』をつくりたくなかったのだろう」と指摘した。
という、政治資金規正法改正でドタバタしている国会模様です。
あっちもこっちもなだめなければならず、岸田は大変そうですねぇ(^^)
でも、多くの国民目線では、そもそも政治資金自体がムダにしか見えません。
パーティー券の公開基準が5万円超えとか、領収書を10年後公開とか。何言ってんの?、と。
そもそも、パーティーで金を集めること自体がキナ臭く、悪いイメージしかありません。パーティーは禁止にするべきですよ。
領収書は10年後公開ではなく、鉛筆1本買うにも領収書を添付し、紛失した場合は罰金刑、政治家辞職に追い込むぐらいの重い罪にするべきです。
私は日本の政治家にこそ言いたいです。贅沢は敵だ!!、と。
庶民は爪に火を点すような生活をしています。
これは全て、中途半端な経済対策でインフレを招いた岸田政権、自民・公明与党の責任です。
でも、財務省の緊縮財政を撤廃し、大規模な財政出動をすれば、今からでもこの国は生き返ります。
そのためにするべきこと。それはベーシックインカムです。
国民1人1人に毎月10万円支給する。
差別なく、分け隔てなく。これほど公平な政策があるでしょうか。
岸田がベーシックインカムを行ったのなら、今からでも私は支持しますよ(^^)
まぁ、天地がひっくり返っても有り得ないでしょうけどね(^^i)
さて、今回はこのストラテジーについて。
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ポンドルブレイクアウト手法!!
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
今年2月16日に稼働開始している、ポンドルを対象としたブレイクアウト手法のストラテジーです。
ポンドルはボラティリティが大きいのでトレンドフォロー系の手法は通用しやすいですからね。
ブレイクアウト狙いなら利益は莫大に膨れ上がるので、一撃の場外ホームラン狙いの長距離砲、と言ったところでしょうか(^^)
まぁ、ホームランバッターは三振も多いんですがね・・・(^^i)
早速、実力のほどを見ていきましょう。
今年2月16日に8888セントを入金して稼働開始しています。
この8888セントってのは何か意味があるんですかね?末広がりの縁起を担いでるんですか?(^^i)
状況を追っていきますと、2月29日にいきなり大ピンチを迎えます。
口座資金9500セントに対し、含み損が6600セントぐらいまでに膨らみます(^^i)
口座資金の3分の2以上を喰われようとしていた、その時の心境は如何ほどだったのでしょうかね(^^i)
まぁ、配信者はトぶのを覚悟はしたでしょうけど。どうせセント口座の少額資金ですしね。
ですが、なんとかその場は難を逃れ、その後は時に含み損を抱えながらも右肩上がりで資金を殖やしていきます。
5月23日あたりにも2万セントほどの口座資金に対して1万セントぐらい含み損を抱えていますね(^^i)
でも、そこもうまく戻ってきて利益を殖やしています。
また、このストラテジーの特徴として、凄く勝率が高いことが挙げられます。
勝率92.53%です。こんな高勝率のトレンドフォローストラテジーってありますかね?(^^i)
私は見たことがないです。
普通、トレンドフォロータイプはむしろ勝率が低く、勝率40%ぐらいだけど勝つ時の利益がでかく、トータルで利益を積んでいく、というタイプが主流です。
そう考えると、このストラテジーのこの含み損って・・・もしかして織り込み済み?とか思ってしまいます。
大きな含み損を抱えはするが、必ず戻ってくる、という確信を持ってエントリーしている、ということなんですかね?(^^i)
そうだとしたら・・・それは相場の神にしかできないことです。
これって神ストラテジーなんですか?もしかして(^^i)
まぁ、神だったらもっと楽に勝って欲しいんですけど(^^i)
とりあえず、今のところは利益を積んでいますし、有能そうなので注視していきたいですね。
これもまた、興味深いストラテジーです!!
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