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岸田がバングラデシュにばら撒いたのと同額の5000億円あれば、さすがに全国のいじめを解決できるんじゃないですかね? 無料ストラテジー「35410209 - HSMANTR」(HFM)

 

海外バラマキに使う金を充てれば、簡単に解決する話ですね。


7割超、いじめ対策で「財源が課題」 全都道府県・政令市アンケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d54914b00c7051b593d169dddc49384a304be211

 

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学校で「いじめ重大事態」が発生した際に自治体が設置する第三者委員会を巡り、毎日新聞が全国47都道府県と20政令市にアンケートしたところ、74%に当たる50自治体が第三者委設置に伴う財源確保が課題と答えた。1事案にかかった費用は神戸市の4000万円が最高額だった。いじめ重大事態の発生件数が2022年度に過去最多となる中、識者は「財源がネックとなり第三者委の設置に二の足を踏む自治体が出ないよう、国が法律を見直す必要がある」と指摘している。


アンケートは24年1~3月、計67の都道府県と政令市の教育委員会に実施し、全てから回答を得た。


いじめの重大事態の増加に伴い、第三者委の設置などを巡る財源が問題になっているかを聞いたところ、50自治体が「今後の課題」「既に課題になっている」と答えた。1事案の調査にかかった費用では、神戸市の4000万円のほか、札幌市の800万円、川崎市の340万円、堺市の250万円などのケースがあった。


「いじめ防止対策推進法」では、「児童らの生命や心身、財産に重大な被害が生じた」場合や、「児童らが相当期間、学校の欠席を余儀なくされた」疑いがある場合を「重大事態」と定め、学校や市町村教委に第三者委による調査を義務付けている。文部科学省は、調査の公平性・中立性確保のため、委員を弁護士や臨床心理士、教育専門家らで構成するよう指針で示している。


同法は、大津市の中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺した事件を機に13年に成立。文科省によると、22年度の重大事態は923件で過去最多だった。第三者委設置の費用は学校を所管する自治体が負担している。


なぜ財源確保が難しいのか。今回のアンケートでは、「見通しが持てない状況で当初予算として予算要求するのが難しい」(熊本市)、「1自治体の予算や人材には限りがあり、速やかな重大事態調査を行えない場合も大いにある」(茨城県)などの回答があった。


全国からいじめ相談を受け付けているNPO法人「プロテクトチルドレン」の森田志歩代表は「自治体の財政規模によって運用面に差が出ないよう、調査委のメンバーを国が確保するなど法律の見直しが必要だ」と訴えている。


という、いじめ対策に金がかかる、という話題です。


だから問題を放置するのか?という話ですよね。


今の日本って、本当に自己責任論が強すぎると思います。


子供たちの尊厳を守るには、惜しくない投資だと思いますがねぇ。


冒頭でも書きましたが、去年、日本はバングラデシュに5000億円をばら撒いています。


岸田がバングラデシュにばら撒いたのと同額の5000億円あれば、さすがに全国のいじめを解決できるんじゃないですかね?


それに、これは国内で使われる金なので経済対策にもなります。公共工事なんかと同じですよね。


また、そういう部分に金が落ちてくるとなれば、そういうこと、つまりいじめ対策を事業とする事業者も増えてくるはずです。


なんか、仕事的には面白そうだし、正義の味方って感じがしますよね、いじめ対策会社(^^)


それに、いじめっていうのは学校だけではなく職場でも地域のコミュニティでも、どこでも起こり得ます。


新たなビジネスモデルの発掘としても面白いんじゃないですかね?


日本人のイジメは陰湿なので、それに対するノウハウが出来上がれば、海外でのビジネスにすることも可能でしょう。


どこでだってイジメは起こります。人が3人集まればイジメは起こりますから。


2人だとケンカにはなりますがね(^^i)


先を見据えた国内投資としても考えられるイジメ対策協力基金


岸田、作りませんかねぇ・・・?


まぁ、作らないでしょうね、クズですから(^^i)

 

 

さて、今回は重めの取引に適したストラテジーを紹介していきます。

 

 

35410209 - HSMANTR

3年以上の稼働実績があるドル口座ストラテジー!!

 

まず、このストラテジーを紹介する前に私から一言を。


私のブログも開始から約半年となり、見て頂いている方もかなり多くなりました。


多数の問い合わせを頂き、様々なアドバイスさせて頂いており、大変お世話になっております。


皆様、有難うございます。


その上で、多くの方々から「もっと稼げるストラテジーは無いの?」という声を多く頂くようになりました。


当然ですよね、最初は少額からでも殖える喜びを実感出来ますが、我々が目指すところはそこではありませんからね。


FXの自動売買だけで生活する、そういう稼げる方法を教えて欲しい。


畏まりました。その声にお応えいたします。


ということで、今回からはドル口座の稼げるストラテジーについてもご紹介していきます。


もちろん、セント口座のストラテジーも紹介しますのでご安心を。


良いものならば、少額でも重めの金でも。殖やせるストラテジーは何でも使っていきますよ(^^)


前置きが長くなりました、すみません。


今回紹介するストラテジーは去年10月に稼働開始した、ドル・プレミアム口座で稼働するストラテジーです。


ストラテジー紹介欄によると、3年以上の稼働実績があるようで。


ただ、その3年でトータル的に勝ったのかどうかは分かりませんが(^^i)


まぁでも、現状は無双しています。


詳しいところを見ていきましょうか。

 

 

 

 

紹介欄には書いてありますね。


「おれのとっておきのストラテジーだぜ!!」


と(^^i)


その自己紹介に違わず、素晴らしい活躍をしていると思います。


まず、目を引くのはやはり高い利益率ですね。


去年10月10日に3828ドル入金し、稼働開始しています。


そこから6月16日時点までの稼働で、利益がなんと40153ドルです。


入金額はトータルで4256ドルなので、元手の10倍近い稼ぎとなっています。


平均月利とすると・・、約118%ぐらいになってますかね(^^i)


まぁ、おそらく複利で殖えているので、平均月利で考えるのはナンセンスなんですけどね(^^i)


まぁでも、とにかく平均で考えると毎月元手分以上の利益を上げている、という計算になります。


ただ、含み損もそんなに少ないわけではありません。


グラフを見ていくと、過去に最も含み損を抱えたのが今年の1月18日ぐらいですかね?


この時、口座資金は16000ドルぐらいになっていますが、含み損がだいたい9000ドルぐらいまで膨らんでいます。


これはなかなかのピンチでしたね(^^i)


それでも、その後首尾よく戻して利益を上げています。


なんだかんだ言って勝っているんです、やはり強いストラテジーですよ。


ただ、フォローする時にロット倍率100%で稼働させるのは、いささか危険かもしれませんね。


これまでの含み損を考慮して、フォロー率は50%ぐらいにしておいた方が無難かもしれません。


そうなると、利益も半分になり、平均月利も半分になります。


それでも、相当な稼ぎですよ。元手資金の半分ぐらいを毎月稼ぐ計算なんですから。


そろそろ積極的に金を殖やしていきたい方々、このストラテジーをフォロー率控えめでまずは試してみてはいかがでしょうか。


FXFIREの実現に向け、確実に一歩ずつ進んでいきましょう(^^)

 

 

 

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