たまには良い話題でも(^^)
大谷翔平、2試合ぶり26号勝ち越しソロ 12戦9HR、年間50発ペースでトップ独走…敵地騒然
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45ed41ec0c1d5fa63e7fa1b72b785cd683f1a2e
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ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回1死で迎えた第2打席で2試合ぶりの26号ソロを放った。直近12試合で9本目となり、リーグ本塁打2位のマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)に5本差をつけた。本塁打は自己最多50発ペースとなった。通算打点は499。日本選手3人目の500打点へあと「1」とした。
大谷のバットが止まらない。右腕ハワードがカウント1-2から投じたスライダーを捉えた。サンフランシスコの空に描いた鮮やかな放物線。高々と舞い上がった打球はセンター奥に消えた。今月12本目のアーチに、敵地はどよめきに包まれた。打球速度109.7マイル(約176.5キロ)、飛距離412フィート(約125.6メートル)、角度35度の一撃だった。
28日(同29日)の同カードは3打数1安打。第1、第2打席では、チャート上ではボール球がストライク判定されるなど、不運な側面があった。球団記録の連続打点は10試合でストップしたが、次の日の試合でしっかり結果を残した。
得意とする6月。試合前時点で成績は打率.310、11本塁打、23打点、OPS1.150をマークしていた。シーズン成績では打率.322、25本塁打、65得点、長打率.640、OPS1.043、201塁打、48長打、ISO.318で“リーグ8冠”に立っている。
打点は62となり、オズナに5差の3位。3冠王を視界にとらえる。本塁打の自己最多は2021年の46本。年間50発ペースとした大谷は、どこまで数字を伸ばすだろうか。
という、日本出身であることで今や日本一、日本をアピールしてくれている存在である大谷くんの話題です(^^)
この人が日本人だったから、日本の強烈なプラスイメージとなってくれています。
斜陽国家となってしまった日本としては嬉しい限りですよね(^^)
大谷くんの本当の規格外さを見せつけられたのは、WBCの強化試合の時、WBC日本代表VS阪神の試合の時でした。
この時、日本代表は精鋭ぞろい。56本のホームランを放った村上様も居ました。
しかし、そんな中でも完全に一人だけ別次元の活躍をしました。
試合結果は8-1でWBCが勝利。そのうちの6打点を大谷くんが叩き出しました。
2打席連続スリーランでね(^^i)
しかも、1本目の時は片膝をついた姿勢で簡単にセンターの深いところまで飛ばし、2本目の時はどうやら打ったバットは折れていたらしいです。
2本目の時は大谷くん自身感触は良くなかったらしく、「ちょっと詰まりましたが」と言っていました(^^i)
その時、チームメイトだったパリーグの大砲、山川がこうコメントしています。
「あれはねえ、なんて表現したらいいだろう。マジで野球やめたいです。まじで、つまんねえ。あれは無理でしょうねえ。今できることを精いっぱいやるのは、そうですけど。んー、ちょっとね、同じ競技やってるとは思えない。(2本目はバットが)折れてましたし、1本目はふざけてるでしょう。ふざけないで欲しい。あんなの競技が違うし」
ホームランをシーズン40本以上放っている山川をして、こう言わしめています。
ちなみに、山川はご存知の通り夜のバットでお騒がせすることになりましたがね(^^i)
やはりホームランバッターは夜のバットも豪快なんですね(^^)
失礼、下世話なことを言いまして(^^i)
とにかく、トップレベルの日本人選手と比較しても次元が違うことをこの時、確信させました。
メジャーリーガーの中でも次元の違いを見せつけるのは、そう難しいことではないんでしょうよ、大谷くんはね。
あとは、今年どこまでいくか、ですね。
とりあえず打者専念出来る今年はホームラン50本いって欲しいですよね(^^)
くれぐれも、山川のようにならず、夜のバットはケースにしまっておいて欲しいですがねぇ・・・(^^i)
まぁ、大谷くんなら大丈夫だとは思いますが(^^i)
さて、今回はこのストラテジーについて。
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2年以上金を殖やし続ける老舗ストラテジー!!
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
稼働スタートしたのが2022年2月、ということなので2年5か月の稼働実績がある、ということですね(^^i)
HFMの中でもかなりの大御所です。
ストラテジー紹介欄には一言「Mixed Trading System」と書いてあります。
その自己紹介通り、多通貨ペアと金で分散取引を行っているようです。
割合的には、GBUSDが46.6%、EURUSDが21.1%、AUDCADが12.5%と多くを占めていて、あとは同じ程度です。
詳細な部分を見ていきましょう。
2022年2月1日に500ドル入金し、稼働開始しています。
それ以降追加入金したり、一旦口座資金をほぼ全額抜いたりして事実上稼働していないような感じの時期もありましたが、2022年9月1日に仕切り直して180ドル入金、ここから再スタートのようです。
そこから利益を上げるとともに追加入金も行い、2022年11月12日に追加入金とともに口座資金を2000ドル程度としてからが本番稼働、という感じです。
ここから利益増加とともに2023年2月18日にさらに800ドル追加入金、口座資金を3000ドルとします。
そこからは一度も追い銭を行わず、現在に至る、という感じです。
全期間の利益が2388ドル、取引平均時間が32時間程度ですね。
おそらくデイトレ~スイングぐらいの時間軸でトレードするものと思われます。
取引履歴を見てみると、最小がコピー元で0.01ロットからスタートしています。
おそらくロット数が変動する、ナンピンマーチン的な要素も持つトレード手法なんでしょうね。
ナンピンマーチンではないとしても、ロット数は間違いなく一定ではなく変動していくと思います。
ということは、最低初期資金25ドルからの運用可能となっていますが、実際はそうではない、ということですよね。
コピー元の口座資金が4706ドル入っていて、0.01ロットからの取引をしているので、ユーザー側が25ドル入金しても割合的に同じ動きは出来ません。
ということで、このストラテジーはコピー元と同程度、あるいはそれ以上の資金で運用する方向けだということになりますね。
4706ドル以上、ざっくり5000ドル程度から始めたい方向けのストラテジーになります。
性能としては申し分無いと思いますが、そこそこ含み損も抱えると思うので、その点は注意が必要です。
これまでの履歴を見ると、最大で大体元手資金の4分の1~3分の1程度の含み損を抱えるケースがあるようです。
そこまで高頻度で発生するわけではありませんがね。年に1回あるかないか、ぐらいです。
その点を踏まえ、運用の検討をしたいところです。
利益率的には悪くありませんし、何より2年5か月稼働の実績がこのストラテジーの信頼性を物語っています。
日本円にすると80万円ぐらいから稼働したい方向けですかね。
他のセントストラテジーで種銭を貯めて、こちらにステップアップするのもいいでしょう(^^)
お試しあれ!!
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