こんなモノに莫大な金を使うよりも、キャツシュレス決済を国を上げて推進する方がはるかに利便性が上がると思いますが・・・。
【解説】7月3日から「新紙幣」発行「どこで手に入る?」「旧紙幣はいつまで?」疑問の声に答えます!激レア番号&狙い目も公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2fad8deb0b98809296d5a27e66553e7019eaf6
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7月3日から始まる新紙幣について、街からは疑問の声が寄せられた。新紙幣は大手メガバンクでは3日から両替可能で、自販機やATMなどの対応も進められている。また、旧紙幣には使用期限はなく、特定の番号の新紙幣は高い価値を持つという。
7月3日から始まる新紙幣について、街で取材してみると様々な疑問の声が上がった。
まず、新紙幣はどこに行けば手に入るのかという疑問だ。
大手メガバンクでは、三井住友銀行では3日、三菱UFJ銀行とみずほ銀行では4日から新札に両替すると、新紙幣を手に入れることができるという。
3日の前に手に入れる“フライングゲット”については、金融担当記者に聞いたところ「絶対ムリ」との回答で、フライングゲットは不可能だという。
新紙幣の大きさは、1万円、5000円、1000円とそれぞれこれまでの大きさと同じだという。
新紙幣を銀行で手に入れたとして、自動販売機などの対応が追いついているのだろうか。
日本自動販売システム機械工業会によると、新紙幣が発行される3日時点で新紙幣に対応しているATMなど金融系機械は9割以上で、鉄道・バスの券売機は8~9割対応しているという。
一方で、飲食店の食券の自販機は5割、飲料の自販機に至っては2~3割程度しか対応していないという。
当分、新紙幣と旧紙幣が混在することになるが、旧紙幣は、いつまで使えるのだろうか。
お札は、法律で「無制限の強制通用力」があることが定められており、法律上の特別な措置がとられない限り、新紙幣が発行された後も現在発行されている旧紙幣が使えなくなるという予定はないという。
新紙幣を巡っては、他にも「激レアの新紙幣は何番?」などといった疑問の声が上がった。
「銀座コイン」の竹内三浩代表によると、新紙幣はアルファベット2桁に6桁の数字、末尾にアルファベット2桁の番号がついているが、最もレア度が高いのが、「AA-AAのぞろ目」で、続いて「AA-AAの100以下」、アルファベット関係なく「000001」、「ぞろ目」(特に1・7・8)、「123456」 または「012345」がレア度が高いそうだ。
銀座コインのオークションでは、現在流通している樋口一葉の5000円札の「A888888A」は、82万円で落札されたという。
日銀によると、新紙幣が、一般的に流通する見通しを示すのは難しいそうだが、前回新紙幣に替わった時は、約1年で6割程度が新紙幣に入れ替わったという。
新紙幣の発行にあたっては、「従来の紙幣が使えなくなる」といった詐欺行為も横行しているため注意が必要だ。
という、新紙幣流通に関する話題です。
飲食店など、自動販売機を使う経営者にとっては死活問題のようですね。
でも、今回新紙幣に刷新しても、20年後にはまた新紙幣に変えないといけません。
そのためだけに膨大な費用がかかる。明らかにムダじゃないですか?
そんな事よりも、冒頭で書いたようにキャッシュレス決済を国を上げて推進する方がはるかに良いと思います。
まず、会計がラクです。これはキャッシュレス決済を利用したことがある人なら分かるでしょう。
そして、20年毎の新紙幣刷新も要りません。
会計管理も要りません。全てデータになるので。金を数える煩わしさも要りません。
その代わり、キャッシュデータを管理する間違いの無いシステム、高レベルのセキュリティ、そして絶対に補完可能なバックアップが必要です。
でも、今現在ペイペイや楽天ペイなどで既に同じようなことをやっているので、技術的には可能ですよね。
それを国が率先してやるんです。おそらくデジタル省って本当はそのぐらいの事を革新的にやるべきだと思うんですが(^^i)
国民が望んでもいない意味不明のカードをゴリ押しするのではなくね(^^i)
大昔、通貨は大きな石だったり、含有度の低い金属を含んだ岩だったりしました。
それが紙になった理由は、利便性の高さから。
岩よりも紙の方がずっと使いやすいですよね(^^i)
そう考えたら、紙よりもデータの方がもっと使いやすいし手軽ですよね。
財布も要りません。必要なのはキャッシュデータをやりとりする端末、もしくはカード1枚のみです。
ただ、そこでハードルとなるのが担保です。万が一破綻した場合、どうなるのか?そもそも信用できるのか?
大昔に、そのモノ自体に価値があるレアメタルを含んだ大岩貨幣とそのモノ自体には価値の無い紙幣とを交換する際、その信用差が大きなネックとなりました。
そう、お金の価値は、それを扱う機関への信用。そこで成り立っているんです。
日本の紙幣が何の疑問もなく使われているのは、日本という国の信用が高いからなんです。
だから、キャッシュレス決済も日本という国が率先して行えば、必ず普及します。何しろ便利ですからね。
利便性は正義です。利便性を求めて人間は進化してきたんですから。
かくして、おそらくキャッシュレス決済はそう遠くないうちに主流となるでしょう。でもそれにはもう少し、あと20年ぐらいはかかるのかもしれませんねぇ・・・。
早くそうなって欲しいんですが(^^)
さて、今回はこのストラテジーの現況を。
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このストラテジーについては、過去に以下の記事で書いています。
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前回、このストラテジーについて記事を書いたのは5月29日時点のことでした。
そこから一か月が経過し、どうなっているでしょうか(^^)
早速、状況を見ていきましょう。
今回も順を追ってみていきましょう。
1月28日に初めて記事を書いた時点では、利益が25,773セントでした。
その次、3月2日時点では利益33,224セントに殖え、
その次の4月1日時点では利益37,375セントに殖え、
その次の5月6日時点では利益43,669セントに殖え、
前回、5月29日時点では利益48,290セントに殖え、
そして今回、7月2日時点では利益53,651セントに殖えました。
約1か月で5,361セント殖やしました。
この結果だけ見れば順調に殖やしているように見えますがね(^^i)
でも、実際のところはかなり薄氷の勝利です。
6月19日あたりなんて、口座資金19000セントほどに対し、8000セントぐらいまで含み損が膨らみました(^^i)
口座資金の半分ぐらいまで喰われかけていたので、とてももう無理かなぁ、と覚悟していましたが、そこからなんとか持ち直しています。
なかなかスリルがありますね(^^i)
あまり、このストラテジーはお勧めしません。リスクが高過ぎると思います。
でも、利益率は申し分無いので、もしどうしても使いたければコピー率を100%ではなく50%以下に落とした方が良いでしょうね。
ギャンブルするのなら、もっと勝ちやすいギャンブルをしましょう。
そういうヤツもありますから(^^)
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