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干上がった川に雨が降れば水位が上がります。日本株市場という川に他の投資対象、為替や金、仮想通貨などから水が流れ込むことでね。無料ストラテジー「35446442」(HFM)

 

鉄火場相場が続いていますよねぇ。今こそチャンスなのにね(^^)


日経平均、再上昇のカギと2つの懸念点 新NISA投資「S&P500」「オールカントリー」頼みの"落とし穴"を専門家が指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c471f408fe2665762b2ab297508af0b48dd294a

 

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日経平均はなぜ乱高下したのか?再び4万円台を回復できるのか?「海外投資家」「中東情勢」を注視すべき理由とは?新NISA投資で人気とされる「S&P500」「オールカントリー」の要注意ポイントとともに、専門家が解説します。


株式市場で荒い値動きが続いています。日経平均株価終値は8月5日に前営業日比で4451円安と過去最大の下げ幅を記録し、翌日には一転して3217円高と史上最大の上昇となりました。7月に4万2000円台につけていた日経平均は8月中旬現在では3万5000円近辺で推移しています。


今後の日経平均について、「4万円台はまた回復する可能性は十分にある」と見るのは伊藤忠総研主席研究員の宮嵜浩さんです。


宮嵜さんの分析によると、元々企業業績に対して株価は割高で、いずれかは下方に調整される余地がありました。その調整局面で日銀の追加利上げ決定などでドル円相場が大幅に円高方向に振れたため、それに釣られ株価も大きくマイナスに傾いたといいます。


「基本的に景気や企業業績が大きく変わったわけではないので、株価が右肩上がりという傾向は今後も続くのではと見ています」


大和証券チーフエコノミストの末廣徹さんは今回の株価乱高下について「実はこれが”犯人”というのは中々ない」と言います。


日銀の追加利上げが市場予想より早く7月に決まったことや、アメリカの景気後退懸念、利下げ観測など「ある程度想定されていたものが複合的に、一気に来てしまった」ことがパニックを呼んだという読みです。


末廣さんと宮嵜さんはそれら1つ1つが株価を大きく押し下げるほどの材料ではなかった、という見方で一致しています。


日銀の追加利上げについてはそれ自体が問題ではなく「個人消費が弱い中で利上げして大丈夫なのか」という懸念とセットになり円高を呼んだと末廣さん。


「しっかり実質賃金が(継続的に)上がって、消費が回復してくれば評価も変わってくる」としてそれまで市場では様子見が続くのではと予想します。


という、日経平均暴落・乱高下状況の現状を解説する「専門家」による解説です(^^)


専門家と言っても、結局、今後の株価がどう動くかはっきりは分からないんですがね(^^i)


みんなそうです。タイムマシンで未来でも見て来ていない限りは株価が上がるか下がるかなんて分かるワケないんですよ。


今、NISAを始めた多くの素人日本人投資家達はパニック売りで大きく資産を減らしてしまっていることでしょうね(^^)


ブラックマンデーの再来、リーマンショックを上回る大暴落だ、と。


でも、実体経済は何かまずい事が起こりましたかね?


アメリカ全体の株価が下げ傾向で、そこに日銀が利上げの発表をした。


それにより、機関投資家達が優位性のあった日本株を手放し、もっと儲けられる投資対象を探し始めた。


ただそれだけのことです。


経済というのは大きな川の流れみたいなモノです。今は一時的にこちらの水位が上がっていたけど、向こう岸が干上がり水位が下がった。


そうなると、水は低い方へ流れて行きますよね?そうなれば、水位の高かったこちらの水位は下がる。


これと同じことが日本株で起きている、ただそれだけのことですよ。


そして、水位が下がったまま、あるいは下がり続ける、ということはあり得ない。


それは、これまでの歴史が証明しています。


干上がった川に雨が降れば水位が上がります。日本株市場という川に他の投資対象、為替や金、仮想通貨などから水が流れ込むことでね。


だから、水位が低い、株価が低い今こそ買いを入れて仕込んでおくんですよ(^^)


狙いは優良企業小型株、配当や優位性のある株主優待があればなお良いですね(^^)


配当や株主優待があれば、仮に長期間低迷してもメンタル的に耐え凌げます。


確かに、現状のまますぐに元の値には戻らないでしょう。


でも、年単位で考えれば必ず値は戻り、さらに上昇することが期待できます。


バフェット様はそうやって巨万の富を築き上げたんですから。


商いの基本は安く仕入れて高く売る、です。


パニック売りとはいえ、高く仕入れて安く売るのはご法度ですよ(^^)


もちろん、FXの自動売買も同じことなんですがね。

 

 

さて、今回は初めて紹介するこのストラテジーについて。

 

 

35446442

日本発!多通貨ペア高利益ストラテジー!!

 

このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。


ごく最近リリースされた新作ですね。


早速、詳細を見ていきましょう。

 

 

 

 

8月5日に3万円入金し、稼働開始しています。


そして1週間後の現在、48,739円の利益を積んでいます。


以上です(^^i)


それだけ!?と思いますよね(^^i)


ではもう少し詳しく見ていきましょうか。


3万円入金し、2日後にはいきなり倍ぐらいの6万円まで殖やし、そこから含み損を2万円ほど抱えますが、戻すと同時に大きな含み益となり、現状は68,535円の口座残高に対してエクイティが78,739円となっています。


1万円ほどの含み益を得ている状態ですね。


もちろん、まだ稼働開始から1週間なので実質的な性能は何も分からないです。


でも、これだけ稼ぐポテンシャルの高さは見て取れます。


あとは、このまま爆益街道をひた走るのか、それとも撃沈してしまうのか。


その分かれ道をどう進むか、というところですね(^^)


意外と第3の道、安定感を得てコツコツ稼ぐようになる、というルートもありますが(^^i)


果たしてこのストラテジーはどの道を進みますかね?いずれにしても楽しみです(^^)

 

 

 

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