1兆5千億は軽く超えるでしょうねぇ・・・。
キオクシアHD、10月にも上場 時価総額1兆5000億円超か
https://news.yahoo.co.jp/articles/994e98128ae4a07cc2f8238d1e11e301f6248074
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東芝のメモリー半導体事業を前身とするキオクシアホールディングス(HD、東京)が、東京証券取引所に上場申請したことが23日、分かった。早ければ10月中の上場を目指している。時価総額は1兆5千億円を超え、今年最大の新規株式公開(IPO)になる可能性がある。
キオクシアHDは、スマートフォンなどのデータ保存に使う記憶媒体「NAND型フラッシュメモリー」で世界市場シェア上位。三重県四日市市と岩手県北上市の工場を米ウエスタン・デジタルと共同運営している。人工知能(AI)の普及などで需要拡大が見込まれ、上場によって研究開発や設備投資のための資金を確保し、競争力を強化する。広報担当者は共同通信の取材に「適切な時期の上場を目指して準備を進めている」とコメントした。
キオクシアHDは、不正会計問題などで経営危機に陥った東芝が2017年に分社化した半導体事業の持ち株会社。東証への上場を巡っても曲折し、20年にいったん承認を受けたが、事業環境の悪化で頓挫した経緯がある。当時想定した時価総額が1兆5千億円超だった。
という、今年最大のIPOとなりそうなキオクシア上場についての話題です。
東芝は元々、他の家電メーカーよりも安く、機能はそこそこに備えている手堅い庶民向け家電屋、というイメージでしたよね(^^i)
ただ、経営層の不正などで企業イメージが悪化し、JIPに身売りすることになり、市場から姿を消しました。
その東芝の半導体部門がリベンジ上場する、ということで、東芝ファンだった私としては期待感しかありませんね(^^)
東芝イズム、安かろうそこそこ良かろうがキオクシアの中で生き続けているのなら、ニーズはかなりあるはずです。
半導体は今後も永く製造業の主軸として高需要を続けるでしょうから、メイドインジャパンのナンバー1を目指して欲しいですね。
そして、安さナンバー1ではなく、あくまで安かろうそこそこ良かろう、それを継続して信頼性を勝ち取ってほしいところです。
それにより、オンリーワンの座を確保出来れば、長いこと事業を安定経営出来るのではないでしょうか。
期待しています!!(^^)
さて、今回はこのストラテジーについて。
35363881 - Power Dot
このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。
去年の1月から稼働し続けているので、HFM界隈ではなかなかの老舗と言えますかね。
界隈の使い方、これで合ってますかね?(^^i)
かなりコツコツと稼ぎ、コツコツと出金して利を積み上げているようです。
詳細な状況を見ていきましょうか。
去年の1月3日に1000ドル入金し、稼働開始しています。
稼働開始から8月25日現在までに1806ドルの利益を得ていますね。
基本的に口座資金を1000ドルにキープし、これを元手として100ドル~多くても200ドル程度口座資金が殖えたら出金して1000ドル元手で再スタート、というオペレーションを繰り返しています。
月単位の実績を見ても、稼働開始からの20か月で、18月がプラス、2月だけマイナス、という実績ですね。
スキャルピングの名に違わず、取引時間も15時間ほどと短いですし、信頼性も高そうです。
ただ最大含み損が、これまでに口座資金の50%程度まで凹んだ時がありました。
その後戻りましたので事なきを得ましたが、今後も同様の事は起こるかもしれませんね。
まぁ、だからこそ、このストラテジーはチョコチョコと利益分を出金して確保しているのでしょうけどね。
いつトんでもいいように(^^i)
そういう意味では、リスク管理もしっかりと出来ていると思います。信頼出来ますね。
稼働期間の長い、実績・信頼性の高い良ストラテジーと思います。
最低初期資金25ドルから稼働可能ですので、お試しから始めてみるのもいいかもしれませんね(^^)
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