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仕事の出来ない若い世代をいかにうまく転がして辞めさせないように操縦し、経験をつけてあげられるか(^^) 無料ストラテジー「35435602 - Th3 LADD3R」(HFM)

 

至れり尽くせりですけど、何か他に罠がありそうですよねぇ(^^i)


勤務地だけでなく上司まで選択可能 北海道の企業が進める「社員ファースト」の秘策
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab3c6e83f1156c6e8b2369468cb632e4e0f8c38c

 

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予期せぬ「転勤ガチャ」や「配属ガチャ」で人生を狂わされた人も少なくないだろう。だが、辞令一つで勤務地やキャリアを押し付ける時代は転機を迎えつつある。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。


アエラのアンケートでは、配属や転勤をきっかけに周囲の人間関係に苦しむ声が寄せられた。


新卒で配属された地方勤務が合わず「メンタル不調になり、地元に戻り、転職した」(埼玉県の20代女性)ケースや、大阪府から愛知県に単身赴任中の50代男性が「出向先の社員から煙たがられ、心身ともにつらい」と吐露する事例も。


専門家からは「日々の働く意欲の明暗を分けるのは、日常的な職務でかかわる半径10メートル以内の人間関係」だとの指摘もある。


周囲の人間関係のミスマッチをなくすにはどうすればいいのか。「上司ガチャ」による離職を防ぐ画期的な人事制度を導入している会社がある。建物の耐震性を高める「構造設計」を主力事業とする「さくら構造」(北海道札幌市)だ。


専門性が高い職種が多い同社では、社員が一線で活躍できるまでには一定の経験の蓄積が不可欠という。しかし、「先輩や上司とのミスマッチ」が原因で離職する若手も少なくなかった。そこで導入したのが「上司選択制度」だ。管理職である班長一人ひとりの「能力・性格・特徴」などをまとめた「班長活用マニュアル」を社内に公開し、それぞれの管理職の強みと弱みを理解した上で上司を指名できる。


入社2年目以降の社員が対象。19年の制度導入以降、これまでに計10人が希望した上司の部署に異動した。「班長活用マニュアル」には、それぞれの得意分野や技術も記載されている。「この分野を極めたい」と考える社員は、その分野に詳しい上司のもとで働くことができる。同社の田中真一社長は言う。


「目指すキャリアに合わせて自己選択をする責任が生まれたことで、若手の成長や離職率の低下にもつながりました。また、上司が強み・弱みを自己開示することで、互いの弱みも受け入れ、フォローし合うフラットな職場環境を生むきっかけにもなっています」


という、勤務地、上司まで選択可能だという企業の話題です。


転勤は確かに避けたい人が多いでしょうけど、上司に関してはうつ病になるほど酷い状況に追い込まれた人とかでないと変えてもらえないのが多くの企業の現状ですよね。


それを事前に選べる、と。


つまり、それだけ酷い上司が多い会社、ということなんでしょうかね(^^i)


そうでなければ、こんな制度は作りませんよ。普通は、何かしら不満はあっても会社から配置された上司の元で仕事をしていくものでしょうから。


そして、日々仕事をしていく中で、多少の不満はあれどその上司との仕事のしかたを覚えていき、成長していくものです。


そうなれば、その上司との相性もそれほど気にならなくなるものだと私は思いますが。


そうではないと言うのなら、その会社の上司がよほどのパワハラ気質なのか(^^i)


あるいは、最近の新卒新入社員が上の世代にアジャスト出来ないのか(^^i)


まぁ、両方なのかもしれませんね。


確かに、新人の教育などに向く人と向かない人とでは大きな差が出ます。不満もね。


そういう人は、そもそも管理職に向かない。現場のプレイヤーとして生涯やりたい、というタイプも少なくないと思います。


人にものを教えるのって、面倒ですからね(^^i)


一方で、最近の新卒世代と5歳ぐらい上の世代とでは、確かに状況が著しく変わってきていると考えられます。


SNS全盛の時代になってから世の中が大きく変わり、経験のあるベテラン世代よりも若い世代の方が大事、という風潮になりつつありますよね。


ただ、建て前としてはそうなんですけど、若い世代はどうあがいてもベテランより仕事は出来ないです。経験が違いますから。


そこをうまく若い世代の不満が出ないよう、忍耐強い氷河期世代の中間管理職に苦労を押し付けよう、という考えにも見えますね(^^i)


仕事の出来ない若い世代をいかにうまく転がして辞めさせないように操縦し、経験をつけてあげられるか(^^)


氷河期世代の苦悩は続きます(^^iii)

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

35435602 - Th3 LADD3R

プライスアクションに反応して仕掛ける職人的ストラテジー!!

 

このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。


今年4月下旬に稼働開始したストラテジーですね。


ストラテジー紹介欄を見ると、価格変動に基づいて取引する、みたいな感じのことが書かれています。


つまりはスキャル的なものなんでしょうけど、価格変動の強さに基づいて、そのまま伸びると思えばそのまま順張りし、戻ると思えば逆張りする、みたいな感じなんでしょうかね。


そういうタイプのEAは過去によく見てきましたが、大抵はうまくいきません。最初は良くても、段々とスプレッドにやられて利益を出せなくなるのがほとんどです。


このストラテジーはどうなんでしょうかね?早速、実力のほどを見ていきましょう(^^)

 

 

 

 

今年4月22日に100ドル入金し、稼働開始しています。


100ドル入金しますが、直後に50ドル出金しているので、実質的な元手は50ドルからスタートです(^^i)


4月22日のうちに口座資金を168ドルに殖やします。


凄いのはここからなんですよ(^^i)


5月1日には口座資金が306ドル、5月2日には563ドル、そして5月3日に914ドルになります(^^i)


何やったんでしょうね?倍プッシュでもしてるんでしょうか?(^^i)


そこからはあまり危ない橋は渡らず、口座資金1000ドルをベースラインとして10ドル程度殖えるたびにこまめに出金していきます。


その結果、8月18日時点で1221ドルの利益を積んでいます。


恐ろしいのは、このストラテジーの元手が100ドルだということですよ(^^i)


まぁ、実質的には50ドルだと思うので、元手50ドルとして考えていきますか。


元手50ドル、稼働期間4月22日~8月18日までのざっくり4か月として考えて、利益は1221ドル。


果たして平均月利はいくらになるんでしょうか?(^^i)


なんと・・・月利610%となりました(^^i)


まぁそうなりますよね。50ドルを元手に1か月で平均305ドルの利益を稼ぎ出したんですから(^^i)


凄まじい利益率です。


とは言え、著しい利益を上げたのは5月1日~3日だけ。


それ以降はストラテジーが変わったようにチマチマやってます(^^i)


また、けして常に楽勝ではないようで。


8月13日あたりには、口座資金1050ドルほどに対して550ドルぐらい含み損を抱える事態になっています。


この損益グラフを見る限り、おそらくナンピンマーチン的な要素が多分にあるストラテジーなので、いきなりトぶ可能性も十分にあるとは思います(^^i)


5月1日~3日の爆発はそれが全て良い方向に行っただけなのかもしれませんね(^^i)


ということで、なかなか目の離せないストラテジーではあるんですが、非常に危険な取り扱い注意のストラテジーと言えると思います。


現状のデータだけ見ると、あえて手を出す必要はないかな、と私は思います。


でも、このまま金を殖やし続けられるのなら、評価は変わってきますがね。


また爆発力を見せて欲しいものです(^^)


ちょっと様子見していきましょうかね・・・。

 

 

 

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