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攻めの利下げで好景気、消費をさらに拡大していこう、という目論見です。無料ストラテジー「78022918 - D-groove」(HFM)

 

ということは、円高方向へ進み、日経平均は下がる、ということですねぇ・・・。


米、政策転換「時が来た」 FRB議長9月利下げ示唆
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b4bf8c5a46a002d186e2647c16d99b544ae334

 

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ジャクソンホール共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会FRB)のパウエル議長は23日、ワイオミング州ジャクソンホールで毎年夏に開催される経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)で講演した。金融政策の転換について「調整の時が来た。方向性は明確だ」と述べ、連邦公開市場委員会FOMC)の次回9月会合で利下げする可能性を強く示唆した。


外国為替市場では講演開始後、一時1ドル=144円台後半まで2円近く円高ドル安が進んだ。FRBが9月に利下げすれば2020年3月以来4年半ぶりとなる。米国の金融政策の転換点となり、世界経済に影響を与えそうだ。


パウエル氏は「物価上昇率が持続的に(目標の)2%に戻るとの自信を深めている」とも述べた。金融市場では9月の利下げが確実視されており、利下げ幅を巡って通常の0.25%か2回分に当たる0.5%で見方が分かれる状況だ。


利下げの時期や幅については「今後のデータ、見通し、リスクのバランスによる」とし、経済指標次第だとの立場を改めて強調。「政策金利を適切に縮小すれば、力強い労働市場を維持しながら2%の物価上昇率に戻ると考える十分な理由がある」と政策運営に自信を見せた。


という、FRBパウエル議長の発言です。


これまでのアメリカの利下げは、主に不景気対策で必要に迫られて行っていた、という印象でした。


いわば守りの利下げ、というところでしょうか。


ですが、今回は違います。


パウエル議長の自信に満ち溢れた発言からも伺えますね、時は来た、と(^^i)


攻めの利下げで好景気、消費をさらに拡大していこう、という目論見です。


これにより、冒頭で書いたように円高が進み、日経平均は下がるので株投資家達には大きな影響が出てくるでしょう。


ですが、株価が下落傾向になる、というのは仕込みの時期としては絶好のチャンスです。


新NISAを始めた庶民個人投資家の方々、私もそうですが(^^i)、その方々には、ひるまずにこのチャンスを掴んでもらいたいですね。


株は下がれば必ず上がりますから。


そして、このアメリカ経済の景気上昇狙いの金融政策は、いずれ日本経済にも大きな恩恵をもたらすはずです。


アメリカに遅れながらも日本経済も上昇し、株価も上がることになるのではないか、と。


まぁ、向こう10年ぐらい後までを見据えると、ですけどね(^^i)

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

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このストラテジーについては、過去に以下の記事で書いています。

 

減税するというのは、こういう大変さがあるんだぞ!庶民よ!またこの経理負担を負いたいか?嫌だろ?なら、もう軽々しく減税なんて言うんじゃないぞ(^^) 無料ストラテジー「78022918 - D-groove」(HFM) - FX 自動売買で生活!!

 

よく分からないのが、この記事がなぜヤフーの経済カテゴリでアップされていたのか、という謎なんですが(^^i) 無料ストラテジー「78022918 - D-groove」(HFM) - FX 自動売買で生活!!

 

 

日本発の金スキャルストラテジーです。


前回、このストラテジーについて記事を書いたのは6月22日時点のことでした。


そこから約2か月が経過した8月25日現在、どのような状況になっているでしょうか。


まだ生きてますかね?(^^i)


現状を見ていきましょう。

 

 

 

 

前回、記事を書いた6月22日時点では、利益が24,454円でした。


そして8月25日現在、利益は36,066円となっています。


2か月の稼働で11,612円殖やしましたね(^^)


この2か月に限って見ると、元手となる口座資金が6月22日時点で35,643円、稼働期間ざっくり2か月で利益が11,612円。


月利にすると・・・16.2%という数値です。


ちょうど良い感じですねぇ(^^)


これ以上殖やすとなると当然リスクも高まりますし、実に良いバランスのところで利益を獲っていると思います。


このストラテジーの強みでもある、最大ドローダウンの低さ、含み損の低さ、そしてポジション保有時間の短さ。


これらを徹底管理し、月利16%ならば何の文句もありませんよ(^^)


では、恒例の皮算用シミュレートしてみましょうか(^^i)


このストラテジーの最低初期資金3万円。


これを元手にして、月利16%複利で運用すると、果たしてどういう殖え方になるのか?


こういう風になりましたよ(^^i)


※表は表示上、年単位となっています。「年数」を「月数」に、「〇年目」を「〇か月目」に読み替えてください。

 

 

 

 

1か月後の口座資金は34,800円。


1年後、12か月目の口座資金は178,081円。


2年後、24か月目の口座資金は1,057,093円。


3年後、36か月目の口座資金は6,274,930円。


4年後、48か月目の口座資金は37,248,153円。


5年後、60か月目の口座資金は221,106,041円。


1年後に17万円。2年で105万円。3年で627万円。4年で3724万円。5年で2億2110万円。


となります。元手3万円が(^^i)


もちろん、この通りに完全にうまくはいかないと思いますが、期待値としてはこれの半分ぐらいはいけますかね?実現可能範囲としては。


まぁ、口座資金ぶん回しの完全複利運用の場合は一発退場となると辛いので、定期的に口座から金を抜きつつ、複利でまわしていくのがベストでしょうけどね(^^i)


最短5年で2億の目標ですが、これを10年で2億に殖やすような気持ちで金を抜きながら運用するイメージが良いと思います。


それでも、やられるときは一撃でやられますけどね(^^i)


でも、賭ける対象としては悪くない穴馬と思います(^^)


夢、買いませんか?・・・なんつって(^^i)

 

 

 

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