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行列を見ると、人が多いところに一緒に居ると安心する。集団行動洗脳日本人の習性があるので、客が増えるのは飲食店にとって好ましいことだと思います。無料ストラテジー「35412369 - Go168」(HFM)

 

豚に手を出すのもアリなんじゃないですかね?牛丼屋のように(^^i)


「いきなり!ステーキ」息子社長が語る再建の苦闘。名物社長から引き継ぎ、人気店は復活できる?
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b004674caeec99eb721246429da62295cc88a30

 

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最盛期には約500店舗を展開、多くのファンを生み、一世を風靡した「いきなり! ステーキ」。2019年以降は過剰出店の影響やコロナ禍などで業績は低迷。店舗数は約180店まで減少した。


厳しい経営が続いていたものの、前2023年12月期の営業損失は4.9億円と、2022年12月期の15.5億円の損失から大幅に縮小。第4四半期は黒字化を達成した。今2024年12月期は2018年以来、6期ぶりの通期黒字化を計画している。


創業者の一瀬邦夫氏が2022年8月に辞任し、長男の一瀬健作氏が経営を引き継いでから2年。復活を目指す「いきなり! ステーキ」の今後の戦略や経営方針、社内環境の変化について一瀬健作社長に聞いた。


――2022年8月に社長に就任してから2年が経ちました。どんな苦労がありましたか? 


就任当時はコロナの影響が残り、過剰出店で業績も低迷していた。借入金の返済もあり、まずは会社の立て直しが課題だった。足元では2019年に実施した借入金の返済が終了するなど、会社の立て直しは一段落し、ようやく攻めの経営をできる土台が整ってきたところだ。


以前は前社長の強いリーダーシップがあった。それによって大量出店を実現できた側面もあり、すべてが悪いことではなかった。だが、そこに依存していた部分もあった。


現在は、組織として動く文化が少しずつ根付いている。イベントや販促などはボトムアップで考えている。特に集客など販売促進の部分で柔軟な施策を打てるようになった。グランドメニューにない新たな部位の導入や焼き方など、調理方法の工夫もボトムアップで提案が出てきている。


――社員にとってもトップダウンからの転換は難しかったのでは? 


6月に実施したVTuberグループのホロライブとのコラボは、ボトムアップで決まったものだ。いきなり! ステーキが10周年を迎えるにあたり、社内向けに「家族客の獲得」が課題と話した。その後、社員から提案があって実現している。


現場もボトムアップで変わっている。家族客の獲得が見込める店舗では、期間限定で税込み110円のお子様ランチも提供していた。


という、死に体だった、いきなり!ステーキが復活の道を歩んでいる、という話題です。


2代目社長になり、店舗数を大幅に減らして需要と供給のバランスをとった結果、長期的に経営していく道筋が見えてきた、というところなんでしょう。


一時のブームで飲食店を永く続けていくことは不可能ですからねぇ。


しかも、そこでしか食べれないモノでもないです。ステーキなんですから。肉を焼けばどこでも提供出来ます。


差別化を図るとしたら、やはり値段と店のシステムや雰囲気でしょうか。


いきなり!ステーキの場合、元々のターゲット層は40~50代の1~2人で来店する層で、立ち食いで回転率をできるだけ高め、利益を出すスタイルだった、ということです。


牛肉の価格が上がり、外食客も確実に減っていっている中では、当初のビジネスモデルは崩壊しているでしょう。


やはり、外食の命綱は値段だと私は思います。特にチェーンは価格で勝負しないと話になりません。


そこで私の提案は豚肉、ポークステーキに手を出す、という方策です(^^i)


豚肉の場合は牛肉よりもよく焼かなければならず、調理に時間がかかります。その上客単価も下がることでしょう。


でも、間違いなく客は増えます。客の滞在時間が長くなることで、客が多くなったように見えるんです。


そうなれば、客が客を呼びます。


行列の出来るラーメン屋って、別に美味くなくともなぜか客が絶えないですよね?


行列を見ると、人が多いところに一緒に居ると安心する。集団行動洗脳日本人の習性があるので、客が増えるのは飲食店にとって好ましいことだと思います。


安いポークステーキで人を呼び、従来の牛ステーキを食べる人達はサッと食べてサッと帰ってもらう。


なんなら、牛ステーキ席とポークステーキ席を分けるといいかもしれませんね(^^)


そうすれば、高い牛ステーキを食べる上客の機嫌も損ねませんし。


私が経営者なら、そんな感じの大胆な手でいきますけど、2代目社長の次の一手はどう出ますかね(^^)


お手並み拝見です(^^)

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

35412369 - Go168

細かく稼ぐBBMAスキャルパー!!

 

このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。


去年10月に稼働開始している、そこそこ稼働実績のあるストラテジーですね。


自己紹介欄には一言、"BBMA Lover"とのことで(^^i)


ボリバンとMAを愛してる、という意思表示がされています。


それだけBBMAに精通している、という事なのでしょう。


プロの稼いでいるトレーダーは、いくつものインジケーターを操る人も居ますが、一念岩をも通す、の言葉通りにひとつの手法を徹底的に磨き上げ、確実なモノにして利益を積んでいく、という人も居ます。


そして、そういう人の方が強いと私は思いますね。一点突破の強さです。


このストラテジー配信者もそのタイプなのかもしれませんね。


中国拳法、形意拳の達人、郭雲深タイプです(^^)


誰それ?となりますよね、すみません(^^i)


まぁ、後で調べてみてください。


かな~り話が逸れましたが、ストラテジーの詳細を見ていきましょう。

 

 

 

 

去年の10月30日に460ドル入金し、稼働開始しています。


そこから一度も出金はせず、少し稼いでは出金、を何度も繰り返して利益を積んでいます。


基本的に、口座資金は500ドル程度にキープしたいようですね。


利益が出た場合は細かく出金し、500ドルをキープしています。


ですが、今年5月以降は調子を落としていて利益を上げられず、むしろ損失ばかりして口座資金を減らしてしまっています。


その不振が5月~7月いっぱいぐらいまで続き、500ドル程度あった口座資金が300ドル程度まで減ってしまっていました。


ですが、そこから持ち直し、9月14日現在で400ドル程度まで口座資金が回復しています。


去年10月30日~現在の9月14日までのトータルで見ると、利益は880ドルほど獲得しています。


そして取引平均時間。これが抜群に短い。なんと54分27秒です。


1時間切っています。これはもうスキャルストラテジーですよ(^^)


損益グラフを見て分かる通り、負けが込む時もあり、一時的に右肩下がりとなる期間もありますが、全体的にはプラスとしています。


ナンピンマーチンのような感じで誤魔化していないので、右肩下がりでも逆に私は好感が持てます。


正直でいいですよね(^^)


現状を見ていると、そろそろ持ち直してきているので、また利益を積む態勢に入ると思います。


なかなか地に足が着いている感じで良いストラテジーです。ポジション保有時間も短いですしね。


勝ち負けの出入りがある時期もあるので一喜一憂するかもしれませんが、全体的に見ればしっかりとプラスで利益を積んでくれます。


初期資金200ドルから運用可能なので、ちょっとお試ししてみてもいいかもしれませんね。


郭雲深の覚醒を待ちましょう(^^)

 

 

 

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