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大丈夫、必ず下がりますから(^^) 無料ストラテジー「66160007」(HFM)

 

近いうちにドカッと修正下げが発生するでしょうけどね(^^i)


【速報】日経平均終値583円高 3万6546円 バブル後最高値を更新
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1752eed8d4b3afc78d7e3a5ca2492498ef3ce3


きょうの東京株式市場で日経平均株価は先週末より583円高い3万6546円で取引を終え、バブル後の最高値を先週末に続き2営業日連続で更新しました。


終値が3万6000円を超えるのは1990年2月以来、33年11か月ぶりです。


先週末のニューヨーク市場でダウ平均株価などの主要指数が史上最高値を更新したことを追い風に、日本市場でもほぼ全面高の展開となりました。


生成AIの普及により業績向上が期待される半導体関連の銘柄に加え、円安の進行で自動車など輸出関連の銘柄に買い注文が広がりました。


また、きょうから開かれている日銀の金融政策決定会合で、市場では現在の大規模な金融緩和策を維持するとの見方が強く、相場の下支えとなりました。


現状維持の場合、日米の金利差を意識した円売り・ドル買いが加速する可能性があり、株式市場にとっては一段と追い風になるとみられます。


このところ海外投資家による“爆買い”で急速に上昇してきた日本株。金融政策の行方や来週以降本格化する企業決算の動向などに市場が注目しています。


という、日経平均が爆上がりしている、という話題です。


過去最高値となる38,957円を超えるのは時間の問題のようですね。


この過去最高値を記録したのは1989年の大納会、12月29日のことです。


その後どうなるかは、みなさん知っての通りですよね(^^i)


その後すぐにバブル崩壊し、日本経済は見るも無残な焼野原となりました。


そして失われた30年から40年になろうとしている今、皮肉にも過去最高値更新の機会を伺っている状況です。


実感として、日本経済が良くなっている感覚は少しもありませんがね。


それでも株価が上がる理由は、新NISAとアメリカ経済の好調によるものだそうです。


新NISAにより個人の貯金が市場へ流れ出し、株価が上昇。


そしてアメリカ経済が好調なのでアメリカ株も軒並み上がっており、それに追随する形で日本株も上がっているようです。


ただ、上がれば下がるのが相場ですから(^^i)


この好機に乗っておれも買いまくるぞ!!という判断はもう既に遅いと思います。


もうトレンドフォローのしっぽのところまで来ていると思うので、今買うと大した恩恵は得られず、むしろ暴落のリスクを抱えるだけになるでしょうね。


なので、今買いたい人はぐっとこらえ、これから来る暴落調整を待ちましょう。


大丈夫、必ず下がりますから(^^)


何しろ、日本経済は長い目で見れば先行き真っ暗。本当はもう上がる理由なんて無いんですよ。


今はそんな損株に手を出すより、FXの自動売買で金を殖やしましょう(^^)


FXの自動売買で金を殖やしておき、首尾よく日本株が暴落したところで狙い撃ちしましょう(^^)


人と違うことをやってこそ、大きく儲けることが出来るんですから(^^)

 

 

さて、今回は初めて紹介します、このストラテジーについて。

 

 

66160007

細かい取引でコツコツと利を積み上げるストラテジー!!

 

このストラテジーは名前無しです。ストラテジーIDしか登録されていません。


ですが、現時点でフォロワーが32人。名無しなのにこれだけフォロワーされている、という事でその優秀さが測れますね。


早速パフォーマンスを見ていきましょう。

 

 

去年の9月から稼働開始し、現時点で32.29%の利得率です。


このストラテジーの資金運用状況は非常に分かりやすいです。最初に1万セント入金した後は追加入金も出金もしていません。


包み隠さない姿勢が潔く、好感が持てますね(^^)


1万セント入金して去年の9月に稼働開始し、5か月弱経過した現時点で3223セントの利益となっています。


取引数が2388回、勝率が66.75%。


おそらくはナンピンというよりは小さいロット数でガンガンエントリーするタイプなんでしょう。


取引平均時間は意外と短く、7時間47分ほど。


アグレッシブにエントリーしますがポジション保有時間は短く、3勝2敗の少し粗めの取引でガンガン利益を積んでいく。


これ、実はかなり良いんじゃないですか?(^^)


ただ、取引数量平均が0.03ロットということで、ナンピンマーチン的な高リスクがあるかどうかがまだ不明です。


残高グラフによると、これまでの最高含み損が1000セントほどはいってますね。


これだけ含み損が嵩むということは、かなりの数のポジションを保有するか、ロット数が高くなるか。


あるいは、その両方か(^^i)


ということで、リスクはそこそこあると認識しておきましょう。


それでも、十分な証拠金を入れておけば、そんなに恐れることはないでしょう。


1000セントの最大含み損ならば、その十倍の10000セントも入れておけば十分です。


初期資金10000セント、100ドルなら万全の態勢ですかね(^^)


なかなか優秀そうなストラテジーなので、今後も注視していきますよ!!

 

 

HFMでは2000を超えるコピーストラテジーで知識ゼロ、手間ゼロで金を殖やすことが可能です。


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