面白いですねぇ。ぜひとも風化させず、毎日ヤフーニュースのトップに経過を上げて欲しいですねぇ(^^)
参院政倫審29人全員が「出席拒否」 “裏金問題”での追加審査要求に応じず
https://news.yahoo.co.jp/articles/41420c0178468142f08e1da27b8c840f16ead1c1
自民党の石井参院国対委員長は、自民党派閥の政治資金パーティーをめぐり、収支報告書への不記載があった議員のうち、政治倫理審査会での弁明を行っていない29人の党参院議員について、全員が出席しない意向を示したことを明らかにした。石井氏は「与党としてみれば誠に遺憾なことだ。残念だ」と述べた。
参院政倫審をめぐっては、3月14日に、世耕前参院幹事長・西田昌司議員・橋本聖子元五輪相の3人が弁明を行い、残った29人に対し、野村政倫審会長の名前で出席を求める説明文書が発出されていた。この回答期限は5月13日としていたが、党として29人の意向を確認したところ、弁明のための出席意向を示す議員は誰1人いなかったという。
石井氏はこのことを野党側に報告したうえで、今後は、政倫審の幹事懇を経て、審査会を開き、29人に出席を求める正式な議決を行う方針を示した。
29人の中からは出席しない理由として、「一定の責任は明確にした」という内容が挙げられたという。政倫審は出席を求める議決を行っても、本人の同意がなければ出席を強制することはできない規定となっている。
という、人の噂も七十五日狙いの裏金議員２９人の逃げ作戦です。
九条の大罪みたいですよね(^^)
カンモクしてれば２０日でパイになる、と同じで、とにかく逃げ回って事件のことを話さなければ有耶無耶になって世間も忘れ去るだろう、と。
なんで強制的に出席させて、出席しない議員は辞めさせるとか出来ないんだ！と思いますよね。
そこについては、以下のヤフコメに分かりやすく詳しく書いていました。
野党は何ヶ月も前から証人喚問を申し立てていますが、自民公明が応じないため進んでいません。二ヶ月前に共産は公明に「自民に証人喚問に応じるように説得して」と頼みましたが、公明が断りました。そして自民党は「政倫審で充分だから証人喚問はやらない」「いきなり証人喚問はできない」と表向きの言い訳として言うので、野党は政倫審をするしかないのです。この政倫審も、野党が補選で三勝して議席数に合わせて委員が増えた事で、開催を申し立てる事が出来るようになったのです。それまでは自民党が協力しないので、申し立てすら出来ませんでした。真実を明らかにして罪を償わせるには、自民党を選挙で敗北させる以外にありません。
ということで。
なら話は簡単ですね？
このヤフコメの方が末尾に書いている手段。
自民党を選挙で敗北させる以外にありません。と。
ならば、そうさせましょう、庶民の総力で(^^)
国民を舐めきっている不誠実な議員どもに、正義の鉄槌を下してやりましょう！！！
さて、今回はだいぶご無沙汰しているストラテジーの現況を見ていきましょうか。
78007162
安定して稼ぎ続けるユーロポンド取引ストラテジー！！
このストラテジーについては、過去に以下の記事で書いています。
・上がれば下がるのが相場ですから(^^) 無料ストラテジー「78007162」（ＨＦＭ） ＦＸ 自動売買で生活！！
前回、このストラテジーについて記事を書いたのは２月２３日時点のことでした。
１０００セント稼いでは出金、をルーティーンとして延々と繰り返しているストラテジーでしたね(^^i)
これが永遠に続くなら、どんなに素晴らしいことか(^^)
果たして、打ち出の小槌はまだ金を出してくれているのでしょうか？
現在の状況を見てみましょう。
前回記事を書いた２月２３日時点では、利益が１６３６９セントでした。
そして現在の５月１９日時点では、利益２１１７５セントに殖えています。
約３か月弱の期間、元手だいたい１万セントで取引して、４８０６セントの利益を積み増した、という結果です(^^)
そして相変わらずのルーティーンは変わっていませんね。１０００セント利益を積んでは出金、をアホみたいに繰り返す(^^)
アホみたいに、とは非常に失礼ですね(^^i) 最強のアホです(^^)
愚直、というやつですね。
ただ、ピンチが無かったわけではありません。
４月２２日あたりに口座資金１２２５０セントに対し、８５００セントほどの含み損を抱えています(^^i)
これが、このストラテジー史上最大のピンチだったようですね。
それでも、その後なんとか凌ぎ、現在のルーティーンを繰り返しています。
また、以前と違うのはユーロポンドだけではなく、ＮＺＤＣＡＤも若干取引するようになった、という事ですかね。
このストラテジーも変動ロットでリスクと利益を制御している、マイルドなナンピンマーチンタイプだと思われます。
結局、これが一番バランスが良いんですよね。
もちろん破産のリスクもありますが、そのために出金ルーティーンがあります。
また、破産させずに最大限利益を叩き出す、その裁量こそがストラテジープロバイダーの腕の見せ所です。
このストラテジーがＡＩやＥＡによる完全自動なのか、人の手による裁量なのかは分かりませんがね。
去年の１２月からの稼働なので、このストラテジーもそろそろ古株と言えるぐらいの実績になってきました。
今後もこのルーティーンを続けられるのなら、そろそろ人気も出て来そうですね(^^)
ということで、打ち出の小槌はまだまだ健在でした(^^)
今後もさらに金を殖やしてくれることに期待しましょう！！
ＨＦＭでは２０００を超えるコピーストラテジーで知識ゼロ、手間ゼロで金を殖やすことが可能です。
ご興味がおありの方は、以下のメールアドレス
gaudi15_ealife@yahoo.co.jp
までお気軽にご連絡ください。
ＨＦＭへの登録は以下のリンク
HFM - オンライン取引における世界的リーダー| 規制認可を受けたブローカー
からお願いします。
上記リンクより登録頂き、メールにてご連絡いただいた方に、私が実際に使って稼ぎ、生活しているストラテジー、その運用方法をお伝え致します。
