確かに、自分しか知らない!みたいな優越感は味わえるのかもしれませんね(^^)
看板なし・住所非公開「見つけにくい飲食店」に行きたくなる理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/94f467762ba7190af3f89964d2819f839a5d7052
住所は非公開、看板もないという「たどり着きにくい」飲食店が人気だという。入店するため会員になったり、住所だけを頼りに路地裏で店を探したりと、手間暇かけて行きたくなる店の魅力とは。
雑居ビルが並ぶ東京・渋谷。地図を手にたどり着いたのは、とあるビルのフロア。看板はなく、恐る恐るドアを引くと、円形のバーカウンターが目に入る。ランプで優しく照らされた室内は、外の雑踏とかけ離れた「異空間」だ。
ここはカフェバー「Unin(ユニン)」。会員(月額4980円から)になると住所を教えてもらえる。2年前に開店し、会員は20代後半から70代まで約500人いる。
東京都内の会社員柳井健吾さん(25)は週1回程度訪れるといい、「扉を開けた時のサプライズ感がいい。友人を連れてきたこともあります」。都内のフリーライターの女性(37)は通ううちに客同士で顔なじみになり、「行けば誰かに会える。大人になって純粋な友達ができる場所はそうそうありません」とほほえむ。
運営会社社長の藤原朋哉さんは、住所を非公開にしたため、「落ち着いた雰囲気に合わないお客さんは来ません」と説明する。
住所非公開の「パフェバー」もある。「Remake easy(リメークイージー)」は都内や大阪、名古屋など全国に6店舗を構える。こちらも会員制(月額3300円から)で別途飲食代がかかる。
8月下旬の夕方、東京都豊島区の池袋店を訪れると、薄暗い店内に10ほどあるカウンター席は、20~30歳代の女性を中心に埋まっていた。店員が鮮やかな手つきでパフェを盛りつけ、季節の果物などのこだわりを紹介するうちに場の雰囲気が和み、隣の客同士で好きなパフェやカクテルを語り合う姿が見られた。
パフェとカクテルで5000円前後と安くはないが、不定期で行う会員募集は抽選になる人気ぶりだ。パティシエで最高経営責任者(CEO)の林巨樹さん(29)は「閉じられた空間なので、男性も一人で訪れやすい。一期一会の出会いがある『スナック』のような雰囲気も受け入れられている」と分析する。
「ホットペッパーグルメ外食総研」(東京)所長の田中直樹さんによると、会員制の飲食店はコロナ禍で広がった。看板がない店は通りがかりの客を期待できないが、「会員制なら来てもらえて、客数が読める。営業計画が立てやすく、食品ロスも最小限にできる」という。
別の理由で住所が非公開なのが、昨年開店した東京都品川区のラーメン店「純麦」。店主の矢嶋純さんは「女性一人で切り盛りするのに、住所を明かさない方がいい」と、予約後に場所を伝えるシステムにした。住宅街にある店に看板はなく、「隠れ家みたいで他の人に教えたくない」という客からの声が寄せられる。「店探しが料理をおいしくするスパイスだと感じてくれる人もいます」
なぜ「一手間」かかる店に行きたくなるのか。消費者行動に詳しいニッセイ基礎研究所上席研究員の久我尚子さんは、他人が体験した情報がSNSにあふれる中、「その場でしか味わえないといった、プレミアム感のある体験が求められるようになった」と分析する。
看板のない店は情報をキャッチして、見つけ出した客しか訪れることができない。「閉じられた空間が作り出す特別な一体感も人気の要因なのでは」と久我さんは話す。
という、辿り着きにくい店が人気だという話題です。
看板が無かったりする、いわゆる隠れ家レストランならばフラっと入る客が居ない分、客層が店にとっては良いでしょうからね。
ちゃんと行き方を調べないといけない。そうなると、店に対して友好的なイメージを持つ客しか来ないでしょう。
基本的にはね。
ただ、苦労して調べて来たのに、なんだこのマズい料理は!という風になる危険性もあります(^^i)
わざわざ調べて来る分、一段階ハードルが上がってるんですよね。ラーメン屋の行列に並ぶのと一緒です。
わざわざ1時間並んだのに、こんなマズいラーメンとは!2度と来るか!!、となりますよね(^^i)
その分、味やクオリティにはレベルの高さが求められると思います。
でも、客を満足させられたのなら、もう虜になりますよね(^^)
そうして、面倒な客は相手にしなくてもよい、商売しやすいビジネスモデルとなるでしょう。
混みすぎて文句言われることはありそうですけどね(^^i)
なかなか面白い試みだとは思います。
さて、今回はこのストラテジーの現況を。
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プライスアクションに反応して仕掛ける職人的ストラテジー!!
このストラテジーについては、過去に以下の記事で書いています。
プライスアクションで仕掛ける、独特な切り口のストラテジーですね。
昨日書いた記事でも、プライスアクションをトリガーにしたストラテジーを取り上げましたが、ここ最近のHFMストラテジー界隈を見渡すと、これまで右肩上がりで順調だったストラテジーが大きく調子を落としている、という事態が発生しています。
やはりFRB利下げの影響があるのでしょうね、相場が様変わりしたように見受けられます。
しかし、そんな未知で難しい状況でも、このプライスアクショントリガータイプのストラテジーは比較的好成績を維持している、という事実に気付きました。
荒れ相場に強いんですかね(^^)
早速、現在の状況を見ていきましょう。
前回、このストラテジーについて記事を書いたのが8月18日時点。
その時の利益が1221ドルでした。
そして今回、9月22日時点の利益が1386ドルとなっています。
1か月強の稼働期間で165ドルほど利益を積み増したね(^^)
また、FRBショックのあった直近でも大きく含み損を膨らませたりはしていませんし、ポジションは抱えずに悠々と週末を迎えています。
相変わらずチョコチョコと頻繁に出金していますね(^^i)
1000ドルを元手に取引し、少し貯まったらすぐさま11ドルずつ出金、というオペレーションを完璧に繰り返しています。
過去、8月13日ぐらいに口座資金の半分ほどまで達する含み損を抱える事態に遭遇していますが、それ以降は実に安定した取引を続けています。
この含み損の膨らみ方、そしてこの頻繁な出金オペレーションを見るに、おそらくはナンピンマーチンなんでしょうね。
いつ破綻してもいいように、少しでも利益が出たら口座から逃がしておく。
賢明なやり方だと思います。
100ドルの入金額に対し、462ドル出金しているので、このストラテジーはもうやられても勝利は確定していますね(^^)
我々ユーザー側としては、最低入金額の101ドルからスタートでもいいと思います。
101ドル入れて、半年ぐらい放置しておく。それか、利益が600ドル程度まで上がったら元手の100ドルは出金して利益確定させ、残り500ドルで続きを楽しむ。
こんな感じのイメージで稼働させるのが良いかもしれませんね(^^i)
いきなり大金を入れるようなストラテジーではありませんが、意外と生き延びそうなので最低初期資金からのお試し稼働はアリです(^^)
現状の荒れ相場でも結果を残している、というのが強みですね。面白いストラテジーだと思います。
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