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失業率も上がり、景気が危なくなってきたところをうまいこと緩める。FRBは本当に操縦が上手いです(^^) 無料ストラテジー「35436144 - Forex town」(HFM)

 

事前予想通り、というところでしょうかね(^^)


FRB、0・5%利下げ決定 4年半ぶり 金融政策を転換
https://news.yahoo.co.jp/articles/14de6ba3b3993d1113f53423f7d12febebf794bc

 

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ワシントン=坂本一之】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会FRB)は18日、金融政策を協議する連邦公開市場委員会FOMC)で主要政策金利を0・5%引き下げ、誘導目標を4・75~5・0%とすることを決めた。金利引き下げは4年半ぶり。記録的なインフレに対処するため2年を超えて金融引き締めを実施してきたFRBは、経済のソフトランディング(軟着陸)に向けて金融政策の転換を図った。


FRBは物価や雇用などの経済動向を分析し、通常ペースの2回分となる0・5%という大幅な利下げに踏み切った。


FRBが重視する経済指標の個人消費支出(PCE)物価指数は7月、前年同月比2・5%上昇となり鈍化傾向を示した。


パウエルFRB議長は7月の前回会合の記者会見で、条件が整えば「利下げを早ければ9月の会合で検討する可能性がある」と述べるなど、利下げ開始のタイミングが近づいていることを示していた。


FRBが同日公表した経済見通しでは、2024年末の政策金利が4・4%になるとの予測を示し、年内に通常ペースで2回分の利下げを見込んだ。年内は11月と12月にFOMCが開催される予定で、今後の対応にも注目が集まる。


記録的なインフレに対するFRBの対応を巡っては、22年3月にそれまでのゼロ金利政策を解除して利上げを開始。同年6月からは通常の利上げ幅の3倍となる0・75%の利上げを4会合連続で実施するなど、異例の対応でインフレ抑制を図った。


23年7月の0・25%の利上げで金利は5・25~5・5%と01年以来の高水準となり、その後は金利を据え置いて根強いインフレ圧力に対処していた。


米国では22年6月の消費者物価指数が前年同月比で9・1%上昇となり、およそ40年半ぶりの伸びを記録した。


という、FRBが0.5%の利下げを断行したという話題です。


通常、0.25%ずつ上げ下げをするものですが、今回は倍の0.5%を一気に下げたというところにFRBの本気を感じますね。


これだけ一気に下げれば、市井に与える影響も大きいでしょう。


インフレ抑制のために金利を上げていましたが、やり過ぎると景気が悪化しますからね。


失業率も上がり、景気が危なくなってきたところをうまいこと緩める。FRBは本当に操縦が上手いです(^^)


パウエル議長の手腕が素晴らしい、ということでしょうね。


今回のことで市場の流れが変わり、ドルストレート通貨にも大きな影響を与えることになるでしょう。


もちろん、ドル円にもね。


そして、回りまわって日経平均にも影響を及ぼします。


現状では日経平均が大幅に上がっています。それに対してNYダウは小下がり。


市場では事前に利下げの予想がされていましたので、大きなショックは無さそうです。


ただ、今後どうなっていくのか。


アメリカ経済が改善の動きを見せれば、ダウもガンガン上がるでしょうね。


対して、日本株からは金が引き上げられるかもしれません(^^i)


なかなか予想が難しい場面ですが、下がることは悪いことばかりではありません。むしろチャンスでもあります。


下がった時に買えばいいだけですから(^^)


今回の動き、プラスに持っていきたいですね、個人的に(^^)

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

35436144 - Forex town

相場の動きに追随して金を積むストラテジー!!

 

このストラテジーについては、今回初めて記事を書きます。


今年4月末ごろに稼働開始したストラテジーです。


プライスアクション、つまり相場の動きに敏感に反応してトレードする、職人的なストラテジーのようですね。


とは言え、おそらくEAなんでしょうけど(^^i)


そこそこ勝ってるので取り上げてみました。どうぞ。

 

 

 

 

4月29日に113ドル入金し、稼働開始しています。


そして9月21日現在、203ドルの利益となっています。


5か月弱の稼働期間で、元手資金を2.8倍ぐらいに殖やしています。これはなかなかの成果だと思いますね(^^)


また、ここ最近はFRBの利下げなどの影響もあり、これまでと相場模様が変わって、今まで稼げていたストラテジーが軒並み成績を下げています。


このストラテジーも例外ではなく、含み損を抱える事態に陥っていますね。


ですが、このストラテジーの場合は他のストラテジーほど大きなダメージはなく、含み損もそこまで深刻なものではないようです。


その点もこのストラテジーの強みを感じます。


取引対象が万遍無く、偏りが無いのでリスク管理に強みもあるのかもしれません。


ポジション保有平均時間が142時間と長めですが、全体的に右肩上がりを続けている損益グラフは信頼性が高そうです。


相場が不安定な今こそ、こういうリスクを抑えた仕様のストラテジーが重宝されますね(^^)


今後も要チェックの優良ストラテジーです!!

 

 

 

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