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中華料理店はプロの飲食店、ラーメン屋はピンキリの烏合の衆、といったところでしょうか。無料ストラテジー「35426069 - Pangeran_Lodaya」(HFM)

 

確かに街中華ブームが来てますけど、原因はそれだけじゃないですよねぇ・・・。


ラーメン店と好対照、中華料理店の倒産が低水準の謎
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d150e2f09afd6a0e074306bd720bcaa7bcda49d

 

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ラーメン店の倒産が過去最多ペースを辿るなか、中華料理店は対照的な動きをみせている。街中でよく見かけるラーメン店と中華料理店は、どちらも野菜や肉を使い、火力も必要で物価高の影響を大きく受けている。


だが、2024年1-8月の倒産はラーメン店が44件、中華料理店は7件と好対照だった。なぜ中華料理店の倒産は少ないのか。


TSRの倒産集計における業種分類は、総務省日本産業標準分類に準拠している。ラーメン店も中華料理店も「中分類・飲食店」、「小分類・専門料理店」に属する。


ラーメン店は「主としてラーメンをその場所で飲食させる事業所」と定義され、ラーメン店や中華そば店が該当する。一方、中華料理店は「主として中華料理をその場所で飲食させる事業所」で、中華料理店や上海料理店、北京料理店などで、ぎょうざ店、ちゃんぽん店も含まれる。


2024年1-8月の倒産は、ラーメン店が44件(前年同期比57.1%増)で、2009年からの統計では同期間で最多だった2020年の31件を大幅に上回っている。


一方、中華料理店は7件(同36.3%減)で、コロナ禍の資金繰り支援で最少だった2022年の4件に次いで2番目の低水準にとどまる。


という、中華料理店は生き延びているのにラーメン屋は潰れている、その謎に迫る記事です。


どちらも物価高の影響を受け、価格転嫁もしているでしょうけど、凌げなくなったのはラーメン屋の方だった、と。


まぁおそらく需要と供給の関係から言ってもラーメン屋は供給過多の飽和状態であり、人気の無いラーメン屋は景気に関係なく潰れやすいものです。


ラーメン屋って参入しやすいですからね。脱サラして飲食店を始めるのなら、まずはラーメン屋、と誰もが考えます。


難しい技術も要らないし、修行だって別にしなければしなくてもいいでしょう。


ラーメン好きで客として食べ歩くのが趣味で、趣味が高じてラーメン屋を始めた人だって無数に存在します。


それだけに、ダメならすぐ潰れるんですよねぇ(^^i)


ただ、私もラーメン好きで色んなラーメン屋に行きましたが、必ずしも味が悪いから不人気、というワケでもないんですよね(^^i)


味は正直イマイチなんだけど、接客サービスがよく、おかみさんの笑顔の接客に癒されに行くんだ、みたいなね(^^i)


その辺も考慮し、ホール係の看板娘を入れる店も多いです。


最近新しくオープンするラーメン屋なんて、ほぼ全てホール係は若くて綺麗な女性ばかりですからねぇ(^^)


客層は男が多いので、そうなるのも当然と言えば当然ですが。


これもビジネスモデルの一つなんでしょうね。


中華料理店はプロの飲食店、ラーメン屋はピンキリの烏合の衆、といったところでしょうか。


その差が倒産数の差に表れているんだと思います。


美味いラーメン屋でも、高圧的な接客の店には私は二度と行きません。


そういうラーメン屋、全部潰れればいいのに!!(^^)

 

 

さて、今回はこのストラテジーについて。

 

 

35426069 - Pangeran_Lodaya

相場に魅せられたトレードマニアが放つドル口座ストラテジー!!

 

このストラテジーについては、過去に以下の記事で書いています。

 

少なくとも、今の居座りクズメガネ政権よりは100万倍マシなんじゃないですかねぇ・・・。無料ストラテジー「35426069 - Pangeran_Lodaya」(HFM) - FX 自動売買で生活!!

 

誇れる我が国、グレート・アメリカの技術・経験が従属国であるはずのジャップに流出する、ジャップの支配下に置かれる事に対して耐えがたい屈辱感があるからでしょう。無料ストラテジー「35426069 - Pangeran_Lodaya」(HFM) - FX 自動売買で生活!!

 

 

トレードマニアによる安定取引ストラテジーです。


前回、このストラテジーについて記事を書いたのは9月8日時点のことでした。


それ以降の状況を見ていきましょう。

 

 

 

 

前回、9月8日時点の利益は1571ドルでした。


そして今回、10月6日時点の利益は1670ドルになっています。


約1か月の稼働で99ドル殖えました(^^i)


ちょっと物足りない成績と言えますが、この期間は多くのストラテジーが軒並み利益を落としています。


FRBの利下げなど、相場の状況が様変わりしましたからね。トレンドが変わったと言っていいと思います。


そんな中、このストラテジーは少ないながらもプラスで利益を積んでいるのが素晴らしいです。


トレードマニアのあだ名はダテではありませんね。


まぁ、この配信者をトレードマニアって呼んでるのは私だけなんですが(^^i)


現在、7ポジションほど抱えて越週していますので、このポジションが不良債権なのでしょう。


これをいかに上手くさばくか。今週の課題はそこになりますね。


多少のマイナス決済になるとしても、上がり目の無いポジションはガンでしかありませんから。思い切ってスッパリ切ることを期待します。


石破政権相場の読めない波も乗りこなして欲しいですね、期待しています(^^)

 

 

 

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